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3月9日
(金) 予選2日目
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能登恒が280点をマークしたが、コブに飛ばされる選手が多く、高得点を出す選手は一向に出ない。そして、男子2班が終了した時点で、危険と判断した大会本部がギャップ部分をマーキングして判りやすくするという異例の事態に。それにも関わらずその後も二瓶勝といった選手までもが転倒し、ケガ人が出るという状況は続く。 そんな悪条件下、予選1日目に思うように点数の出なかった佐藤久哉が鬱憤を晴らすかのように284点を叩き出す。3連覇を目指す柏木義之は283点。佐藤以上の滑りは出ないかと思われた最後の最後に好調、宮下征樹が286点を出し、柏木に3点差を付けて予選を終了した。 女子は白河が273点、続いて本間が272点、そして山川が271点という結果となった。
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男子は強豪ひしめく1班からのスタート。2番スタートの柏木義之がいきなり284点を叩き出した。トップの宮下征樹に3点差をつけられての二日目のスタートだっただけに、3連覇を狙う、並々ならぬ気合が感じられた。粟野利信は今ひとつ振るわぬ279点。そして、予選初日トップの宮下は281点。なんとこの時点で柏木と宮下がトップタイとなったのである。この種目2番目の得点を出したのは282点の伊東秀人。ベテランの意地を見せた。以下、能登恒の280点と、280点台は3人だけと、なかなか高得点が出ない試合運びとなった。 女子は、勢いに乗る本間綾美とディフェンディングチャンピオン白河三枝が275点、3位は嶺村聖佳がシャープな滑りを見せて274点と頭角を現してきた。
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