平沢 岳(全日本ナショナルチーム)技術選ファースト・インプレション
 初めて技術選手権を見ました。全日本アルペンチームのOBの方々が大勢出場していて,レベルもとても高いし,決められたコースの中で決まった事をするのもとても難しそうだなと言うのがボクの第1印象です。


大盛選手と
 滑りは佐藤久哉,伊東秀人さん,粟野さん,大盛さんぐらいしか見ることが出来ませんでしたが,久哉に関しては海外を一緒に転戦していたときよりも上手になっているみたいで,二人で"今FISレースに戻ってきた方が,いい所までいけるんじゃない"などと話をしていました。伊東秀人さんはチョット足が上がってしまいましたが,現役時代(アルペン選手時代)と余り変わりの無い、キビキビとした動きをしていたように思いました。でもみんなやはり基本に忠実で,僕も見習わなければならないところが沢山見つかりました。

 それにしても総合滑降は見た目もけっこう急斜面ですし、雪も少し柔らかいみたいで、なかなかミスをせずに下まで滑るのは難しいだろうなと思いました。

 やはりデモの方々は上手いですね。僕がうろうろしていたら、関係者やデモの方から゛来年こっちに来るの?"などと聞かれて,困ってしまいました。ちょっとまだアルペンスキーを引退する気は無いので、"いやいや、まだですよ"などと言っていましたが,観光は今日までで,明日からの八方尾根で行われるジャパンシリーズと,タイトルの懸かっている全日本選手権に向けて集中していかないといけないですね。