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| FIS Alpine Ski World Cup 2001/02 |
| St.Moritz(SUI). Men's 7th Giant Slalom. 03,Feb,2002 |
エバハルター、GSでも優勝。もう誰も止められない
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| Stephan Eberharter(AUT) - Val d'Isere GS |
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男子大回転第7戦は2月3日、来季の世界選手権の会場となるサン・モリッツ(SUI)で行なわれた。本日も快晴春の気温、五輪前そして最終戦あとー戦を残す。各国期待のトップは種目別クリスタルトロフィにかける。
標高2485m から445m という長いGSコース、すでに総合優勝を諦めたK-A・オーモット、L.・チュースすでにSalt
Lake でDHトレーニングに余念が無い。
ワールドカップリーダーのステファン・エバハルター(AUT)が今季大回転初優勝を上げた。1本目ゼッケン1番でベストタイムを奪いそのまま逃げきった。2位には100分の2秒差でディディエ・クッシュ(SUI)、3位に2本目のベストタイムをマークしたハンス・クナウス(AUT)が今期初の表彰台に立った。
エバハルターの大回転優勝は'99年のオフターシュワング(GER)以来3年ぶり。総合得点も1392点と、ただ一人1000点台に延ばし、完全に独走態勢に入った。
久しぶりにミハエル・フォン・グリュニゲン(SUI)が出てきた。トップに1秒86遅れの14位。オリンピックを見据えての調整だろう。
これでオリンピック前の全てのレースは終了した。また大回転は最終戦前のレースはこれが最後である。
1位、ステファン・エバハルター
「昨日のダウンヒルの勝利が今日の勝利に大いに貢献した。だが切り替えは容易ではなかった。GSでのチャンスは少ない。1本目1番のスタートを引いたのが良かった。明日はアメリカへ向けて出発だ」
メダルにこだわるうるさいメディアに対しては、「何回も云うけど、メダル獲得は計画することは出来ない。自分にできることは全力を尽くすということだけ」
2位、ディディエ・クッシュ
「100分の2秒差は1本目の成績からすれば上出来だ。来年の世界選手権が楽しみだ」
3位、ハンス・クナウス
「2本目のラップを取れたのは幸運だった。これでソルトレークのチケットを貰える。ここは完璧で良いコースだ」
4位、ボーディ・ミラー。最終者のレースまで熱心に見ていて
「大画面は興味深い、誰がとうやったかで自分の失敗を発見できる。今日の失策は旗門への入りが難しくてそれで遅れた」
今季最低の18位に終わったフレデリック・コヴィーリ
「SLにエントリーしないのはチームの中であまり強くない、出られるチャンスも少ないため。今日の雪はすごく重かった。種目GSはだれにも渡さないつもりだ」
スティーブ・ロッヒャー(SUI)、引退
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この日引退を決めたスティーブ・ロッヒャー-34歳-
自国開催最後のワールドカップで別れの挨拶
「デディ(クッシェ) もよくやった、トビァス(グリューネンフェルダー)の7位も素晴らしい。若い選手にスキーレースというものがどんなにやり甲斐のあるものかを知ってこれからもどんどん進出してほしい」 |
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