FIS Alpine Ski World Cup 2001/02
Bormio(ITA). Men's 5th Downhill. 29,Dec,2001
フリッツ・ストローブル(AUT)今季初優勝、AUTまたまた表彰台独占
Fritz Strobl(AUT)

 ボルミオは1985年の世界選手権開催以来常に過激なコースを提供してきた。毎年暮れの滑降レースを「ボルミオ・クラシック」と称しグレードを上げてきた。ワールドカップ最終戦を2度開催するなどしてその存在をアッピールして来た。そして2005年、再びアルペン世界選手権の会場として脚光を浴びることになった。ワインとフンギ(キノコ)の産地として知られていたが、バル・テリーナの一寒村に過ぎなかったボルミオはいまやアルペンの会場としてしっかりと定着した。

 男子滑降第5戦、ボルミオ・クラシックを飾ったのはフリッツ・シュトローブル(AUT)。2位にヨセフ・シュトローブル(AUT)、3位にシュテファン・エバハルター(AUT)と、昨日に続きまたもやオーストリアがポディウムを独占した。4位にもオーストリアの新人クラウス・クレルが入り、昨日の勝者クリスチャン・グレバーは7位だった。

 このレースで2001年のレースは全て終了した。新人が台頭し初優勝者が続出した2001年はコレをもって終わり、いよいよオリンピックイヤーを迎えることになる。

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