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| FIS Alpine Ski World Cup 2001/02 |
| Kranjska Gora(SLO). Men's 4th Giant Slalom. 20,Dec,2001 |
フレデリック・ニイベルグ(SWE)、完全復活
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1st Fredrik Nyberg(SWE) |
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| 1st Fredrik Nyberg |
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| 2nd Benjamin Raich |
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| 3rd Uros Pavlovcic |
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| 3rd Uros Pavlovcic(SLO) |
Kranjska Gora M-GS-1 Podium |
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男子大回転第4戦は12月20日、クラニスカ・ゴラ(SLO)で行なわれた。第41回・ポカル・ヴィトランチ」。伝統あるヴィトランチカップである。雪不足が心配されたが1週間前に中央ヨーロッパを襲ったロシア寒波のせいで雪不足も解消され無事開催にこぎ着けた。第1日目の大回転はアスペン(USA)で予定されていたレースの代替え戦である。
フレドリック・ニーベルグ(SWE)が復活の勝利を上げた。ワールドカップ参戦13年目での通算7勝目である。昨年1月、キッツビューエル(AUT)でスーパーGのトレーニング中に両足膝靱帯を切る怪我をしてシーズンを棒に振った。このシーズンはビーバー・クリーク(USA)のスーパーGでこの種目の初勝利を上げ、ボルミオ(ITA)の大回転で3位に入るなど好調のシーズンを送っていたが、この怪我でシーズンを終了した。今季は開幕戦のソールデン(AUT)で3位、第2戦のバルディゼール(FRA)は8位、第3戦のアルタ・バディア(ITA)では11位だったが、ここにきて本領を発揮し今季初優勝にこぎ着けた。
1本目、トップに立ったのはニーベルグ。0.13秒遅れの2位にクリストフ・グルーバー(AUT)、0.16秒遅れの3位にはビンセント・ミレー(FRA)が付けた。ゼッケン1番で滑ったベンジャミン・ライヒ(AUT)は0.58秒遅れの9番手だった。ここのところ表彰台をにぎわしているフレドリック・コビーリ(FRA)は4位、ボード・ミラーは16位だった。
2本目はノルウェーのグスタフソンのセット。1本目のマンドル(AUT)の39ゲート対し43ゲートとインターバルの少ないセットになった。多くのトップランクの選手が悩まされたのが中間の廊下から中斜面に移るオープンゲート。失敗のほとんどはここだった。後半の急斜面では差がつかない。中間の緩斜面から中斜面の処理が明暗を分けた。今期初の表彰台、2位をゲットしたライヒは抜群のうまさでここを通過した。
3位に入ったウロス・パブロブチッチ(SLO)は1本目15位からノーミスのセカンドランでベストタイムをマーク、初めての表彰台に上がった。今や数少なくなったエラン・レーサーの一人である。
6位に入ったトーマス・グランディ(CAN)は52番スタートから1本目25位、2本目はパブロブチッチに次ぐ2番目のタイムで大躍進。6人目の「winStar」を獲得した。
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