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The Sites of the World Cup
ワールドカップのピステ
Alta Badia (Dolomites, ITA)
アルタ・バディア(ドロミテ・イタリア)
Web: Club 5
Web: Alta Badia
Elevation Area: 1,350 m - Summit: 2,750 m
Alta Badia Panoeama

Pista Gran Risa

Gran Risa
Organizing Committee Ski World Cup Alta Badia
Str. Planmurin 5
I-39030 La Villa

Tel.: +39 0471 830 161
Fax: +39 0471 830 998

E-Mail: info@skiworldcup.it
skiworldcup@altabadia.it
Internet: http://www.skiworldcup.it/

Contact:
Marcello Varallo, +39 35 63 99 033


Nearest International Airports:
Bolzano, Innsbruck, AUT
Nearest Train Station:
Chiusa, Brunico

 イタリア・ドロミテ山中にあるアルタ・バディアは、スイスのアーデルボーデンとともに大回転専用コースを持つことで知られた特異な存在のスキー場だ。勿論、他の種目もやれば出来るが、大回転にもっとも適したコースプロフィールを持っていることは確かである。

 コース前半は急斜面、残りの半分が緩斜面。コース中盤にある全体の4分の1を占める急斜面の1枚バーンは、大回転の持つハイスピードターンの魅力と迫力を余すところ無く堪能できる。イタリアの他のスキー場同様に人口降雪機が完備していて、コース整備は常に完璧だ。斜面はコーチやサービスマン達ですら尻込みするような固いアイスバーンに覆われる。

 ワールドカップを開催したのはイタリアの他のスキー場に比べるとかなり遅い。初開催は1985年の12月で、インゲマル・ステンマルク(SWE)が大回転43勝目(通産81勝目)を上げて初開催に花を添えた。翌'86年はイタリアのリカルド・プラモットンが勝ち、アルベルト・トンバ(ITA)が2位に入賞した。さらに翌'87年はトンバが優勝、その勢いをかってトンバはこのシーズン、オリンピック(カルガリー)の2個の金メダル(回転、大回転)を含めて通算11勝をあげた。トンバ時代の到来である。
 アルタ・バディアは歴史は新しいがワールドカップの中で斯様に常に新しい話題を提供する存在になってきた。

 ワールドカップのスケジュールでは、アルタ・バディアの前日は同じドロミテのバル・ガルデナでダウンヒルレースが開催される。これは毎年のセット開催になっている。

 2006/2007シーズンからは回転・大回転の2種目がスケジュールされた。

アクセス
 バル・ガルデナからガルデナの谷をさかのぼって行くと道はセラ峠(パッソ・セラ)と、ガルデナ峠(パッソ・ガルデナ)の分岐点に出る。ここを左折してパッソ・ガルデナに向かう。ドロミテの核心部のドライブは圧巻だ。ガルデナ峠の頂上(2121m)にはお定まりのレストハウスがあり、ここで休憩してエスプレッソでも飲みながらドロミテの景色を楽しむのも一興である。ここからの下りは危険がいっぱいだから気を引き締める意味でも。

 峠から九十九折りの道を下って行くと「コルバラ」に出る。ここがアルタ・バディアである。アルタ・バディアとはこの谷一帯の総称で、ワールドカップは「ラ・ビラ」の「グラン・リサ」コースで行なわれる。バル・ガルデナからは通常は約1時間のドライブ。だがバル・ガルデナのレースが終わって関係者やプレス、そして軍隊なども一斉に移動だから時間がかかることもある。
 パッソ・ガルデナが雪で通れないときは(時々ある)、面倒だが下の「ブレンナー・アウトバーン」にまで下り、「インスブルック」方面に戻って「ブリクセン」の谷をぐるっと回り、「ブルニコ」からバディアの谷をさかのぼってこなければいけない。こちらは約3時間のドライブである。
 「キウザ・ガルデナ/クラウセン(Chiusa Gardena/Klausen)」で「ブレンナー・アウトバーン」に乗り、次の「ブレッサノーネ/ブリクセン(Bressanone/Brixen)」で降り、オーストリアのリエンツ(Lienz)」と結ぶ国道59号線に入る。渓谷沿いの道を30km程で「サンタ・ロレンツォ(S.Lorenzo)」に出る。ここがアルタ・バディアの谷の入り口である。標識がはっきりせず分かりにくい所だが「ラ・ビラ(LaVilla)」の標識を探すことである。
 サンタ・ロレンツォからアルタ・バディアまでは34kmのドライブだが雪が付いているとやっかいな道だ。

Alta Badis World Cup 2007/08 Schedule
Date Place Nat. Discipline Gender Category
16.12.2007 Alta Badia ITA Giant Slalom Men WCup
17.12.2007 Alta Badia ITA Slalom Men WCup

Organisation :

ITA


KranjskaGora00 GS/1st
Joel Chenal (FRA) 2000 GS / 1st Tomas Grandi (CAN) 2005 GS / 1st

Alta Badia Men's Result
. 1 2 3
1985 GS Stenmark 2:38,95 Strolz -0.42 Erlacher -0.95
1986 GS Pramotton 2:45,26 Tomba -0.23 Toetsch -0.28
GS Gaspoz 2:46,34 Pramotton -1.37 Wasmeier -1.54
1987 GS Tomba 2:32,34 Nierlich -0.76 Pieren / Gaspoz -1.75
1990 GS Kroell R. 2:26,55 Mader -0.08 Strolz / Nierlich -0.22
GS Tomba 2:28,96 Kaelin U. -1.35 Girardelli -1.45
1991 GS Tomba 2:22,73 Locher -0.37 Accola -1.01
1992 GS Girardelli 2:46,25 Feutrier -0.5 Tomba -0.57
1993 GS Locher 2:37,54 Tomba -1.01 Mayer C. -1.03
1994 GS Tomba 2:17,35 Kaelin U. -0.45 Mayer C. -0.61
1995 GS Knauss 2:35,34 Von Gruenigen -0.69 Tomba -1.37
1996 GS Von Gruenigen 2:32,66 Locher -0.77 Nana -1.49
1997 GS Mayer C. 2:20,97 Von Gruenigen -0.43 Maier H. -0.66
1998 GS Von Gruenigen 2:41,01 Holzer -0.76 Schifferer -1.25
2000 GS Chenal 2:39.68 Maier -0.08 Salzgeber -0.27
2001 GS Covili 2:40.58 Von Gruenigen 2:40.60 Uotila 2:40.67
2002 GS Miller 2:33.81 Simoncelli 2:34.87 Mayer C. 2:34.88
2003 GS: Palander 2:30.57 Simoncelli 2:31.49 Covili 2:31.65
GS: Simoncelli 2:33:90 Palander 2:34.93 Miller 2:35.11
2004 GS: Grandi 2:34.23 Raich 2:34.80 Maier / Cuche 2:35.14
2005 GS: Blardone 2:27.14 Simoncelli 2:27.34 Bourque 2:27.42
2006 GS: Palander 2:28.82 Miller 2:29.33 Defago 2:29.31
SL: Larsson 1:44.51 Ligety 1:44.70 Kostelic 1:44.99