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| ALPINE SKI WORLD CUP 1999/2000 |
Val d'Isere(FRA) Women's 2nd Super-G. 08,Dec,1999
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| 1st/Isolde Kostner(ITA) |
3rd/Pernilla Wiberg(SWE) |
Women's Super-G Podium |
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バルディゼールで行なわれたスーパーG第2戦は、前の週にレーク・ルイーズ(CAN)の滑降で勝ったばかりのイゾルデ・コストナー(ITA)が勝ち、今期2勝をあげた最初のレーサーになった。7/100秒差の2位にドイツのヒルデ・ゲルグ、
スウェーデンのペルニラ・ヴィーベリが33/100秒差で3位に入り、このシーズン最初の表彰台に登った。
いつもの年ならばコストナーは北米シリーズが終わった後のヨーロッパではあまり良い成績は残していない。彼女が勝利を上げたのは圧倒的に2月が多いのだ。だが今年は違っている。一つには専任コーチが変わったことが上げられる。イタリア女子チームのコーチだったが昨シーズンで退任したヴァレリオ・ギラルディをイゾルデが連れ戻したのだ。このマン・ツー・マンのトレーニングが彼女の成功の源になっている。
現在の女子のワールドカップシーンには飛び抜けた選手がいないことは事実だ。2年前のカチャ・ザイチンガー(GER)。昨年のアレキサンドラ・マイスニッツァー(AUT)のような飛び抜けた選手がいないのだ。だから今期のワールドカップの女子は混沌としたカオスの様相を呈している。長野オリンピックのスラロームで金メダルを獲得し、この日2位に入ったヒルデ・ゲルグは「今年の冬は長いものになるだろう。我々の誰が最後に残るかはまだ分からない。私も今シーズン2回表彰台に立ったけれども、チャンスはあると思う」と語っている。
前回のセレ・シェバリエ(FRA)のスラロームに勝ってワールドカップ総合のトップにたったクロアチアの17歳、ヤニツァ・コステリッチはこの日15位で3位に後退した。だが4種目全てに出場して4種目で得点を上げているのは彼女だけである。
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