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Stephane Tissot (FRA)
フランスのスラローム・スペシャリストのステファン・ティソ(26歳)が、12月23日、イタリアのピラ(アオスタ・バレィ)で行なわれたパラレル・スラロームに出場した際、転倒して左足を骨折した。今季はこれで終了したと、フランススキー連盟が12月24日に発表した。
ティソはワールドカップ参戦6年目、まだ勝利はないが昨シーズンのビーバー・クリーク(USA)とオーレ(SWE)のスラロームでで2位に入賞、今季は開幕戦レヴィ(FIN)のスラロームで4位に入り、好調な滑り出しを見せていた。 |
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Werner Franz (AUT) オーストリアのスピード系スペシャリスト、ヴェルナー・フランツ(34歳)は12月14日、現役からの引退を発表した。昨年8月25日、チリのポルチーヨで滑降のトレーニング中に転倒し、右足ふくらはぎの骨折という大怪我を負い、2006シーズンを棒に振った。1年間のリハビリを経て今季は骨折した右脚にチタンのプレートを埋め込んだまま現役に復帰したが成績は出ず、引退を決意したという次第。
1992年にワールドカップ・デビュー、14年間で2勝を挙げた。1994年12月、ヴァル・ディゼール(FRA)の滑降と2000年、サン・アントン(AUT)のスーパーGの2勝である。怪我の多い選手生活だったのでオリンピック出場のチャンスは一度もなかった。妻・ヴァネッサ、息子・ヴェルナー・ジュニア、娘・リサ・マリアの4人家族。 |
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Andreas Schifferer (AUT)
オーストリア高速系のベテラン、アンドレアス・シーフェラー(34歳)が引退した。今季は古巣のヘッドチームに戻り再起を期してスタートしたが思わしくなく引退を決意した。
1995シーズンからワールドカップに参戦、10年間で8勝(DH-7, SG-1)を挙げ、2002ソルトレーク・オリンピックのスーパーGで銅メダル、1997セストリエール(ITA)世界選手権でも銅メダルを獲得した。また1998年にはワールドカップ種目別滑降のタイトルも獲得している。
1996年にはキッツビューエル(AUT)の滑降で大転倒し、再起はおろか生命も危ぶまれるほどの大怪我だったが立ち直り、その後勝利を重ねた。 |
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Kentaro Minagawa (JPN) 皆川賢太郎(アルビレックス新潟)
オーストリアのカウナタールでトレーニング中だった皆川賢太郎(29歳)は12月8日、右膝の前十字靱帯を損傷した。全日本スキー連盟が12月12日発表した。13日急遽帰国し治療に専念することになったが今季は絶望と思われる。
皆川は2002年ソルトレーク・シティー(USA)オリンピック後に左膝靱帯を断裂。長いリハビリを乗り越えて、トリノ(ITA)オリンピックで4位入賞、日本アルペン50年ぶりの好成績に結び付けた。今季は11月にフィンランドのレヴィで行なわれたワールドカップ開幕戦で13位。今後のワールドカップ、2月にスウェーデンのオーレで行なわれる世界選手権でもメダルが期待されていた。 賢太郎ブログ |
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Stefan Görgl (AUT)
オーストリア、スーパーG、大回転のエース、ステファン・ゴェルグル(26歳)は12月9日、シュラドミング(AUT)でスーパーGのトレーニング中に転倒、右膝の靱帯を断裂、今季を終了した。
ルーキーだった2004年12月、ビーバー・クリーク(USA)のスーパーGで初優勝を挙げ、このシーズンの最終戦、2005年の3月、レンツェルハイド(SUI)の最終戦で大回転でも初優勝を挙げた。今季ナショナルマンシャフトに指定され、世界選手権のシーズンに大いに期待が寄せられていたのだったが。 |
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Kilian Albrecht (AUT)
オーストリアのスラローム・スペシャリストのキリアン・アルブレヒト(33歳)はこのほどブルガリアの市民権取得が決まり、ワールドカップ、世界選手権にブルガリア・チームから出場することが決まった。12月9日、ブルガリアスキー連盟が発表した。
アルブレヒトは2005/06シーズン、オーストリア・ナショナルチームから外され、アラブ首長国連邦のドバイに移籍したが、ドバイはFIS未加盟のためレースに出場は認められず、暫定的にオーストリアチームから数レースのみ出場していた。12月18日のアルタ・バディア(ITA)のスラロームから出場する。当然来年2月の世界選手権も目標だ。 |
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Hayase Narita (JPN) 成田早瀬(元SAJナショナルチーム)
元全日本アルペン・ナショナルチームに在籍し、ワールドカップ、世界選手権に日本代表で出場し数々の活躍を残した成田早瀬さんが2006年12月7日夜死亡した。死因はくも膜下出血。享年45歳だった。
早瀬さんは1962年5月19日、青森県大鰐町に生まれた。レースの戦績は、全中2冠王、インターハイ全6戦中4勝(SL3連勝)、インカレ2冠王1回とSL2連勝。'82年全日本選手権SL優勝。ナショナルチームに14歳から8年在籍。'82年シュラドミング(AUT)世界選手権日本代表など、数々の実績を残して1984年に現役レーサーを引退した。引退後は地元青森県のジュニアチームのコーチを務めるなどの活躍をしていたが、その後HTMジャパンの佐藤浩行さんと結婚、小学6年生になる1女の母だった。
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Mizue Hoshi (JPN) 星 瑞枝(日本体育大学)
ジャパン・アルペン・ナショナルチームの星瑞枝(21歳)は左膝前十字靭帯損傷、骨挫傷、骨のズレという重傷を負っていたことが分かり、今季を終了した。手術も無事終わり、来季に向けてリハビリに励んでいる。
詳しくは彼女自身のブログで。
http://blog.livedoor.jp/nkyuya/archives/50805903.html |
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Fredrik Nyberg (SWE)
ワールドカップ現役最年長のフレドリック・ニーベリ(37歳)は2006年11月10日、レイター・アルム(AUT)の氷河でスーパーGのトレーニング中に転倒、右膝の靱帯断裂と半月板に損傷を受け、ヘリコプターでサルツブルグの病院に運ばれ手術を受けたが、11月20日、正式に引退を発表した。
ニーベリはワールドカップで7勝(GS・6、SG・1)、オリンピックには5回出場、'06のトリノでは大回転で5位に入賞している。世界選手権では'99年ヴェイル・ビーバークリーク(USA)の大回転で4位入賞。また昨シーズンのアーデルボーデン(SUI))とヨンピョン(KOR)の大回転Ⅱで2位に入り、最年長2位入賞のレコードを作った。
引退後はスウェーデン・ナショナルチームに残り、ジュニアチームのコーチとして新しい人生を送る。 |
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Urs Imboden (MDA)
スイス技術系のホープだったウルス・インボーデン(31歳)はこのほどチームを移籍し、モルドバから出場することになった。FISもこれを了承した。インボーデンは過去2年間ワールドカップチームから外され、今季はスイス・ナショナルチームからも外されていた。
モルドバは旧ソ連邦の国で人口は450万人。クロスカントリーとバイアスロンでは実績があるがアルペンでは存在すら知られていなかった。インボーデンはゼロからの再スタートである。
他に現在移籍を申請中のキリアン・アルブレヒト(33歳)については、FISはブルガリアへの移籍をまだ認めていない。 |
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Giorgio Rocca (ITA)
今季レヴィ(FIN)での開幕戦スラロームで3位に入り、本来の調子を取り戻しつつあるジョルジオ・ロッカ(31歳)はナキスカ(CAN)に高速系のトレーニングに入っていたが、膝の状態が思わしくなく、11月19日、治療のためにイタリアに帰国した。レーク・ルイーズ(CAN)の滑降、スーパーGには出場しない。
12月3日、ビーバー・クリーク(USA)で行なわれるスラロームには出場する予定である。 |
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Maria Jose Rienda Contreras (SPA)
スペインの大回転スペシャリスト、マリア・ホセ・リエンダ・コントレラス(31歳)は11月19日、アメリカ・コロラド州のラブランド・パスでトレーニング中、転倒して膝の靱帯を引きちぎる大怪我を負い、世界選手権のシーズンを早くも終了した。
シエラ・ネバダ(SPA)出身のマリア・ホセはこれまで大回転で6勝を挙げ、昨シーズンはわずかの差でアニャ・パーション(SWE)に大回転の総合タイトルを持って行かれた。ブランカ・フェルナンデス・オチョアの跡を継ぐ逸材として期待されていただけに、この怪我は残念だ。 |
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Konrad Hari (SUI)
スイスAカーダーのコンラッド・ハリ(28歳)は11月16日、カナダ・アルバータ州のナキスカ(カルガリー五輪の際のアルペン会場)で滑降のトレーニング中に転倒し、肘に重傷を負った。カルガリーの病院に入院したが、直ちにスイスに帰って手術を受けることになった。3ヶ月間はスキーは出来ないだろうとスキー連盟のスポークスマンは語った。
タレント不足のスイスチームにあって、高速系の逸材として期待されていたがこれで今季はほぼ終わった。昨シーズンはキッツビューエル(AUT)のスーパーGで10位に入るるなど、スーパーGを得意としていただけに、スイスチームのショックは大きい。スイスの人材不足は深刻だ。 |
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Fredrik Nyberg (SWE)
スウェーデンのベテラン、ワールドカップ現役最年長のフレドリック・ニーベリ(37歳)は2006年11月10日、レイター・アルム(AUT)の氷河でスーパーGのトレーニング中に転倒、右膝の靱帯断裂と半月板に損傷を受け、ヘリコプターでサルツブルグの病院に運ばれた。スウェーデンチームの高速系コーチのマティアス・エリクソンが10日、スウェーデンの通信社に伝えた。2月に自国のオーレで行なわれる世界選手権(これを最後と決めていた)に出場することは絶望的になった。
ニーベリはワールドカップで7勝(GS・6、SG・1)、オリンピックには5回出場、'06のトリノでは大回転で5位に入賞している。世界選手権では'99年ヴェイル・ビーバークリーク(USA)の大回転で4位入賞。また昨シーズンのアーデルボーデン(SUI))とヨンピョン(KOR)の大回転Ⅱで2位に入り、最年長2位入賞のレコードを作った。 |
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Francisco Fernandez-Ochoa (SPA)
1972年札幌オリンピック、回転の金メダリスト、フランシスコ・フェルナンデス・オチョアが、2006年10月6日、長い闘病の末、癌のために死亡した。享年56歳だった。スペインオリンピック委員会が10月6日発表した。
「パキート」「パコ」の愛称で親しまれたフランシスコは、スペイン王家に繋がる名門のフェルナンデス・オチョア家の10人兄妹の長兄として、1950年2月25日、マドリッドに生まれた。22歳の冬、札幌でアルペン選手としてスペインただ一人の金メダリストとなり日本に多くにファンを獲得した。'74サン・モリッツ世界選手権の回転では銅メダルを獲得、ワールドカップでは同じ74年にザコパーネ(POL)で行なわれた回転で1勝を挙げた。'96シエラ・ネバダ(SPA)世界選手権の際は実行委員長を務め大会を成功に導いたが、その後はスキー界から姿を消した。'92アルベールビル(FRA)五輪のスラロームで銅メダルを獲得したブランカは実妹である。 |
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Janica Kostelic (CRO) クロアチアのヤニツァ・コステリッチ(24歳)は次のシーズンを休業する公算が強くなってきた。10月4日、クロアチア・スキーチームは、ヤニツァ・コステリッチの現状及び将来の計画について、2006年10月6日にザグレブのウェスティン・ホテルで本人による記者会見を行なうと発表した。
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Tomas Grandi (CAN)
カナダ技術系のエース、トーマス・グランディ(33歳)が2006年9月18日、父親になった。母親はカナダ・クロスカントリーのエースで、先のトリノ・オリンピック、女子チームスプリントで銀メダルを獲得したサラ・レナー(30歳)。2003年4月に結婚していたから、3年目にして授かったベビーである。9月18日、カナダチームが発表した。
トリノを含めてサラは3回、トーマスは4回のオリンピックにカナダ代表で出場していて、カナダチームの牽引車としてチームを引っ張ってきただけに、とても子供を作っているヒマなど無かったというところだろう。2010年のバンクーバー(CAN)オリンピックを控えて、二人ともチームには欠かすことの出来ないレーサーであることも事実である。 |
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Bode Miller (USA)
2006年9月16日、アスペン(USA)で行なわれた癌救済センターのためのチャリティーゴルフに参加していたボーディ・ミラー(29歳)は、報道陣を前にして「今季限りでの引退」を表明した。メダルなしに終わったトリノ・オリンピック後から早期の引退を仄めかしてはいたが、今季新たにヘッドとの2年間の契約を済ませたあとだけに波紋が広がっている。
この夏はチームメイトがオフに入っている間も精力的にオーストリアやイタリアで新しいマテリアルスのテストを繰り返し、ニュージーランドでもUSチームのGS、SLのトレーニングに参加していた。来週には南米チリーのポルチーヨでUSチームの高速系のトレーニングに合流する予定だ。
もっとも選手の引退予告はあまり当てにはならないものだ。過去多くの選手が証明している。 |
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Andreas Schifferer (AUT)
今季はオーストリアのAカーダーで戦うことになったアンドレアス・シーフェラー(32歳)だが、このほど、2000年まで使用していたヘッド、チロリアと使用契約を結んだ。アトミック、フィッシャーと渡り歩いた末にたどり着いたのが古巣のヘッドというわけである。2008年まで2年間の契約である。
ヘッドは今季、ボーディ・ミラー(USA)、ディディエ・キューシュ(SUI)、アンブロッシ・ホフマン(SUI)らを獲得し、引き続き契約のヨハン・グルッガー(AUT)、マルコ・ブェーシェル(LIE)、スイスのグリューネンフェルダー兄弟、女子のマリア・リーシュ(GER)らで一大勢力を形作った。ライナー・ザルツゲバー(AUT)が引き続きサポートとコーチングを行なう。 |
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Kjetil Andre Aamodt (NOR)
シェティール・アンドレ・オーモット(34歳)の2006/07シーズンの出場が危ぶまれている。
先のトリノ・オリンピックのスーパーGで4個目のオリンピック金メダルを獲得したオーモットだったが、その4日前に行なわれた滑降でジャンプ着地の際に左膝の軟骨を痛める傷害を負った。シーズン終了後の3月30日にオスロで手術を行ない経過は順調であると報じられていたが、その後の経過は思わしくないらしくトレーニングをこなせないでいる。
本人は「悲観はしていない、メダルを20個取るまで選手は続ける」と、前向きのコメントを発表している(現在オリンピック、世界選手権のメダルは合計18個)。 |
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Didier Defago (SUI)
昨年12月11日、バルディゼール(FRA)で行なわれたスーパー・コンビで、1位でゴールしながら失格したディディエ・デファーゴ(28歳)が、スイススキー連盟とともにCAS(スポーツ調停裁判所)に提訴していた事件は、8月29日、CASが却下することで決着した。
デファーゴの失格の原因はプレートが2ミリ高かったというものである。ロシニョールのレーシング・ディレクター、ミッシェル・ヴィヨンは「スタート前に計ったときは十分に許容範囲内にあった」のだと主張していた。つまり終わって勝ちが決まってからクレームを付けてそれをもぎ取るルールなら、先にちゃんと計っておけよ、と言いたかったのだ。だがCASはルールの正当性を認め、スイスチームに対して3000フラン(約28万7千円)の制裁金まで課した。 |
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Kentaro Minagawa (JPN) 皆川賢太郎(アルビレックス新潟)
先のトリノ・オリンピックで4位に入賞し、50年ぶりのオリンピックでのアルペン一桁入賞を果たし、存在を大いにアッピールした皆川賢太郎(29歳)選手は、これまで「オンヨネ」を着てレースを戦ってきたが、このほどウェアを「デサント」に変えて次のバンクーバー(CAN)オリンピックまで戦うことを発表した。2006年8月25日、東京目白の㈱デサント社特設会場で記者会見を開いてアドバイザリー契約の締結を発表した。契約期間は2006年9月1日から2010年8月31日までの4年間。
レーシングスーツ、スキーウェアなどウェア全般にわたる商品開発のアドバイザリー、デサントブランドのPR活動、スキー業界活性化を目的としたパートナーとしての活動等がその契約内容である。 |
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Janica Kostelic (CRO)
クロアチアのヤニツァ・コステリッチ(24歳)に黄信号が点っている。ヤニツァは現在家族とアドリア海のムリェト島で休養中だが、8月16日、「しばらくトレーニングを休むだろう」と、クロアチアチームのスポークスマンがザグレブで発表した。
膝の傷害で度重なる手術、加えて甲状腺障害という持病を抱えるヤニツァは少々お疲れのようだ。少なくともソールデン(AUT)の開幕戦は回避する意向のようである。その後のシーズンに出場するかどうかは今のところ明らかではない。
オリンピックの金メダル4、世界選手権の金メダル5、ワールドカップ総合優勝3回、若くしてアルペンスキーの全ての栄誉を手中にしたヤニツァにとっての次の目標は? |
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SPENCER Dane (USA)
2006年2月14日、モンタナ州のビッグ・マウンテンで行なわれたノル・アムの滑降で転倒、首の骨を折る大事故に見舞われたデーン・スペンサー(28歳)だが、奇跡的に一命を取り留め、6ヶ月の闘病生活を終え、8月3日、故郷のアイダホ州ボイズィーで復帰目指してトレーニングを開始した。8月3日、USスキーチームがオフィシャルウェブで発表した。
1977年12月生まれ、28歳。ワールドカップでは大回転を得意とし、昨シーズンはビーバー・クリークで12位の実績がある。現在2007USチームのAチームにノミネートされている。 |
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スイス高速系のエース、フレンツィ・アウフデンブラッテン(25歳)はスキーをロシニョールに変えて来季に挑む。7月26日、スイススキー連盟がオフィシャルウェブで発表した。
1997年、16歳でスイスチームに所属、以来昨シーズンまではサロモンを使用し、これまでのワールドカップ最高位は'04年、ハウス(AUT)の滑降で3位、また昨シーズンのバド・クラインキルヒハイム(AUT)滑降#1で3位、同じくバルディゼール(FRA)のスーパーGで4位に入るなど好成績をマークし、今季はナショナルマンシャフトに指定された。ジュニア世界選手権の滑降と大回転で優勝するなど輝かしい過去があるが、スイスのマトウラ(大学入学資格)の受験などで出足が遅れていたが、今季はマテリアルスを一新、タレントの少ないスイスチームの救世主になるか。 |
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Reinfried Herbst (AUT)
トリノオリンピック・スラロームのシルバー・メダリスト、ラインフリード・ヘルブスト(27歳)は7月26日、ツェル・アム・ゼー(AUT)で行なわれた慈善サッカー試合に出場し左膝軟骨を損傷し靱帯を断裂した。即、インスブルック大学のクリスチャン・フィンク教授の執刀により手術が行なわれたが、復帰には8ヶ月を要すると、ヘルブスト自身のウェブサイト及びオーストリアスキー連盟のウェブサイトで発表になった。リハビリが上手くいけば2月にオーレ(SWE)で行なわれる世界選手権には間に合うだろう。
ヘルブストの脱落によりブリザードを引っ張るのはスラロームの佐々木明とダウンヒルのヴェルナー・フランツ(AUT・34歳)の二人だけになった。 |
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Akira Sasaki (JPN) 佐々木 明
佐々木明選手(24歳)の新マテリアルが発表になった。スキーはオーストリアのBLIZZARD SPORT GNBHとの契約で「ブリザード」を、ブーツとビンディングはイタリアのTECNICA S.p.Aとの契約でブーツは「テクニカ」、ビンディングは「マーカー」を使用することが決まった。いずれも7月24日に発表になった。この組み合わせはトリノ五輪の回転で銀メダルを獲得、先の志賀高原のワールドカップで初優勝を挙げたラインフリード・ヘルブスト(AUT)と同じ組み合わせである。大物レーサーのマテリアル変更はこれで一応一段落した感じだ。 なお佐々木選手は8月上旬、函館市にて女子レスリング元世界王者の(山本)美憂さんとの結婚披露宴を行なう。婚姻届はすでに4月下旬に提出済みだ。 |
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Patrik Jaerbin (SWE)
スウェーデン高速系ナンバー1のパトリック・イェルビン(37歳)は7月22日、ストックホルム(SWE)で記者会見を開き、来季のトレーニンググループから外された件につき、記者達を前にして不平たらたら納得のいかない心の内を述べた。
「何で自分が首になったのか分からない。俺はDH、SGではスウェーデンではナンバー1だ。世界選手権もあるのに納得出来ない」と、スウェーデンスキー連盟の仕打ちに不満を表明した。
同僚のフレドリック・ニーベリはパトリックより24日だけ早く生まれた同年齢の37歳。フレディが良くて何で俺が駄目なんだと不満やるかたないが、連盟はこの件についてはコメントを控えている。ロートルパワーの炸裂を切に願う。 |
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Isolde Kostner (ITA)
トリノ・オリンピックを前にして妊娠を理由に現役を引退したイゾルデ・コストナー(31歳)に男の子が誕生した。2006年7月9日、オーストリアとの国境近いヴィピテーノ(ITA)の病院で出産したもので3150グラムの男児で「デービッド」と名付けられた。母子ともに健康だとのことである。
コストナーはイタリアが生んだ偉大な高速系スペシャリストで'96シエラ・ネバダ(SPA)、'97セストリエール(ITA)の世界選手権で2回続けてスーパーGで金メダルを獲得したほか、ワールドカップでは15勝を挙げ、惜しまれながら引退した。 |
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Kristina Koznick (USA)
アメリカのベテラン、クリスティナ・コズニック(31歳)が2006年7月10日、16年間に渡る選手生活からの引退を表明した。
1993年に17歳でUSスキーチームに入り、以来13年間スラロームのトップとして活躍を続けてきた。2001年シーズンから3年間、プライベートチームを結成してワールドカップ、オリンピック、世界選手権を戦ったが、2003年シーズン終了後は財政難からプライベートチームを解散しUSスキーチームに復帰した。
ワールドカップではスラロームで6勝を挙げ、1998シーズンと2002ーズンには、種目別のスラローム総合で2位の座を獲得している。 |
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Josef Strobl (SLO)
オーストリアからスロベニアに移籍してワールドカップカップに挑んでいたヨセフ“ペピ”ストローブル(32歳)が2006年5月28日、引退を表明した。
オーストリアチーム時代は滑降で3勝、スーパーGで2勝、大回転とパラレルで各1勝、ワールドカップで通算7勝を挙げた。2003年以来オーストリアチームとの間でぎくしゃくとした関係が続き、2005年からスロベニアチームに移籍して選手を続けていたが、トレーニング環境に恵まれず、成績を出せぬままに引退を決意した。 |
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Massimiliano Blardone (ITA)
イタリアの大回転男、“マックス” マッシミリアーノ・ブラルドーネ(26歳)はスキーをアトミックに変えて来季に挑む。5月8日、イタリアスキー連盟が発表した。
ブラルドーネはデビュー以来サロモンで戦ってきた。ワールドカップで2勝を挙げ、2位には6回。イタリア大回転のナンバー・ワンだ。今後は同僚のジョルジオ・ロッカとともにアトミックで大回転と回転、さらにはスーパーGにも挑む。 |
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Andreas Schifferer (AUT)
昨年7月23日にビショフソーヘン(AUT)の国道で酔っぱらい運転の上交通事故を起こし、相手に大怪我をさせたアンドレアス・シーフェラー(31歳)に対し、オーストリアの裁判所は5月5日、30,000ユーロ(約430万円)の罰金刑を言い渡した。払えない場合は60日間の懲役である。相手に対する対人対物に対する保証は保険で解決済みだが、さらに若干の罰金を支払うように裁判所は命令している。
事故直後にはオーストリア・スキー連盟に対して3,000ユーロ(約43万円)の罰金と3日間の赤十字での勤労奉仕が言い渡され、これはすでに済んでいる。
シーフェラーは「自分が悪かった、素直に刑に従う」と殊勝に述べている。 |
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Renate Goetschl (AUT)
オーストリアの“スピード・クイーン”、レナーテ・ゲッチル(30歳)はこれまでのサロモンからアトミックにマテリアルを変更した。5月5日、アトミックが発表した。スキー、ブーツ、ビンディングの3点セットで2年間の契約である。ミカエラ・ドルフマイスターの引退で空席になった女子の後釜に据えようとの魂胆であろう。 |
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Marlies Oester (SUI)
スイス女子技術系のベテラン、アーデルボーデン出身のマルリース・オェスター(29歳)は5月4日、現役からの引退を発表した。
ワールドカップを11年間戦い、2002年、ベルヒテスガーデン(GER)のスラロームで1勝を挙げている。2003年、地元スイスのサン・モリッツで行なわれた世界選手権ではコンビで銅メダルを獲得した。2005年12月にコロラド(USA)でトレーニング中に左膝の後十字靱帯を痛めたが回復が思わしくなく、引退を決めた。
スイス女子チームは、とくに技術系でのタレント不足は否めない。 |
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Jonna Mendes (USA)
10年間アメリカチームに在籍し、2003年に行なわれたサン・モリッツ(SUI)世界選手権の女子スーパーGで銅メダルを獲得したジョナ・メンデス(27歳)が、5月3日引退を発表した。
彼女が4歳の時家族がカリフォルニアのレーク・タホに移住した時からスキーを始め、14歳の時には地元のレースで優勝している。16歳の'96年にアメリカチームに迎えられこのシーズンからジュニア世界選手権に出場している。18歳の1998年には長野オリンピックにも出場し、コンビで14位、滑降で17位の成績を残している。
引退後のみの振り方については、全く別の道に進みたい意向もあるようだが、結局はアメリカチームのアシスタントコーチに取りあえずは落ち着くだろう。 |
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Kalle Palander (FIN)
フィンランドのカレ・パランダー(29歳)は来季から3年間、フィッシャーの3点セットで戦うことになった。フィッシャーのレース・ディレクターであるシーグフリード・フォグライターが5月3日発表した。
1999年のヴェイル世界選手権、スラロームでメジャー初優勝を飾り、ワールドカップではこれまで12勝を挙げているが、その全てをアトミックで挙げている。今季最終戦で怪我をした際、引退も考えたがフィッシャーからの誘いでモチベーションが復活したとのことである。 |
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Ted Ligety (USA)
昨シーズン急成長を遂げ、トリノ・オリンピックでは男子コンビで金メダルを獲得したアメリカの新星、テッド・リゲティ(21歳)は、5月2日、ロシニョールとの2年間の契約に調印した。スキー、ブーツ、ビンディングの3点セットの使用である。サービスマンには3月に引退したラッセ・シュース(NOR)のサービスマンを務めていたアレック・カラマーが当たる。
イタリアで5日間の集中的なテストキャンプを行ない決めた。 |
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Corinne Rey-Bellet (SUI)
スイスのスピード系スペシャリストで2003年に引退したコリーネ・レイ・ベレ(33歳)が4月30日、スイス・バレイ州、レ・クロセットの母親の実家で、弟のアランとともに射殺された。5月1日、地元の警察が発表した。狙撃したのは夫のゲロルド・スタドラーは逃走し警察が追っている。
レイ・ベレはワールドカップで5勝(滑降3勝、スーパーG2勝)を挙げ、2003年、地元のサン・モリッツで開催されたアルペンスキー世界選手権滑降で銀メダルを獲得した。2003年のシーズン終了後、膝の傷害で現役を引退し、現在は物理療法者になるために訓練を受けていた。2003年11月に男の子を産み一児の母。
→詳細はこちら
スキースターの射殺事件はこのほかに2002年にファウスト・ラディッチ(ITA)が自宅のベッドの上で頭部を打ち抜かれて死亡。もっと遡ると1976年にスパイダー・サビッチ(USA)が恋人に射殺されている。 |
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Rainer Schoenferder (AUT)
昨シーズン、レクザムブーツでセンセーションを巻き起こしたオーストリアのライナー・シェンフェルダー(28歳)だったが、来季はフィッシャーのトータル・パッケージ(スキー、ブーツ、ビンディング)でワールドカップを戦うことになった。4月21日、フィッシャーのウェブサイトとライナー・シェンフェルダー自身のウェブサイトで発表した。2年間の契約である。
←写真はフィッシャーのウェブサイトより |
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Hannes Reichelt (AUT)
2006シーズン、ビーバー・クリーク(USA)のスーパーGで1勝を挙げたハンネス・ライヒェルト(25歳)は、このほど、これまでのアトミックからフィッシャーに変えて次のシーズンを戦うことになった。4月19日、フィッシャーの総支配人のステファン・ローレンクランツが発表した。スキー、ブーツ、ビンディングのトータル・パッケージのチェンジである。
ライヒェルトは'03シーズンにワールドカップデビュー、'06シーズンは種目別スーパーGの総合で4位にランクされているスーパーGのスペシャリストである。スーパーGではヘルマン・マイヤーに次ぐオーストリアチームの2番目にランクされている。アトミックはオリンピックシーズンが終わって選手を手放しはじめたようだ。 |
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Bode Miller (USA)
ボーディ・ミラーの主要なスポンサーだったイタリアのパスタメーカーの「バリラ」が、ボーディとの契約を解除すると、4月8日に発表した。理由は3年間の契約期間が終了したことと、今後ファミリー向けに製品のPRを行ないたいとか、新しいスポーツの分野をサポートしたいとか、バリラ側は述べているが、本音はボーディ・ミラーの今季の成績が不満であるということらしい。加えてドーピング容認発言や飲酒レースに対する嫌悪感、トリノ・オリンピックでの不振などが、スポンサーとして我慢の限界を超えたと言うことだろう。かつてアルベルト・トンバ(ITA)も3年間で契約を打ち切られている。
これまでバリラがスポンサーになっていたモーターホーム生活がどうなるかはまだ分からない。 |
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Carole Montillet (FRA)
2002年ソルトレーク・オリンピック、女子滑降で金メダルに輝いたフランスのベテラン、キャロル・モンティレ(32歳=4月7日で33歳になる)は4月1日、グルノーブル(FRA)で記者会見を開き、15年間に渡るワールドカップ生活からの引退を発表した。
ソルトレークの金メダルの他にワールドカップで8勝(SG4、DH4)を挙げ、2003年には種目別スーパーGのタイトルを獲得している。昨年結婚し、現在はキャロル・モンティレ・カルレスになっている。 |
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Kjetil Andre Aamodt (NOR)
トリノ・オリンピック、男子スーパーGで金メダルを獲得したノルウェーのメダル・コレクター、シェティール・アンドレ・オーモット(34歳)は3月30日、オスロで右膝の手術を行なったが無事終了したと、ノルウェースキー連盟が発表した。
オーモットは先のトリノ・オリンピックの滑降で4位に入ったが、トレーニングランでジャンプで着地した際に右膝を負傷した。だが滑降の6日後に行なわれたスーパーGで金メダルを獲得した。オリンピックのスーパーGで3個目の金メダルである。オーレ(SWE)で行なわれた最終戦の滑降とスーパーGには出場したが、膝の状態が思わしくなく、3月30日に手術を行なったという次第である。2ヶ月の療養が必要だ。 |
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Bode Miller (USA)
シュガーロウフ(アメリカ・メイン州)で3月28日に行なわれた全米選手権の大回転でボーディ・ミラー(28歳)が優勝した。2位にジェームス・コクラン、3位にチップ・ナイトといずれもニュー・イングランド地方の出身者が表彰台を占めた。ミラーは滑降と大回転の2冠。前日の回転では1本目途中棄権、優勝したのはテッド・リゲティだった。
ボーディはブリザード(まだUSチームのプールには加盟していないが)などの、スキーテストを行なったことを明らかにした。ブリザードはトリノ五輪回転で銀メダル、志賀高原で優勝したラインフリード・ヘルブスト(AUT)が使用している。オリンピックシーズンが終わり、4、5月は契約更改のシーズンでもある。 |
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Aksel Lund Svindal (NOR)
3月22日から26日まで、極北の地、ナルビック(NOR)で行なわれていたノルウェー選手権で、新鋭のアクセル・ルンド・スビンダル(23歳)が、滑降、スーパーG、大回転、回転の4種目全てを制し、初の4冠王チャンピオンになった。
今季のスビンダルはレーク・ルイーズ(CAN)のスーパーGでワールドカップ初優勝を挙げ、最終戦、オーレ(SWE)の滑降でこの種目初優勝。ワールドカップ総合でベンジャミン・ライヒ(AUT)に次ぐ2位、種目別総合でスーパーGのタイトルを獲得した。ワールドカップ参戦4年目にしてノルウェーの頂点に上り詰めスビンダルは、ラッセ・シュース、シェティール・アンドレ・オーモットの後を担うオールラウンダーである。 |
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Daron Rahlves (USA)
3月26日、シュガーロウフ(アメリカ・メイン州)で行なわれた全米選手権のスーパーGでダロン・ラールブス(32歳)が勝ち、最後のレースを優勝で飾り、長い華やかな選手生活に別れを告げた。。
1973年12月6日、カリフォルニア州・ウォールナッツ・クリーク生まれ。13年間のUSスキーチーム生活で、ワールドカップ12勝(DH9、SG3)、2001年、サン・アントン(AUT)世界選手権のスーパーGで金メダルを獲得、全米タイトルは7(DH1、SG4、GS2)、ほかハーネンカム(AUT)のスーパーGと滑降で勝った最初のアメリカ人であった。 |
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Anja Paerson (SWE)
トリノ・オリンピック、女子スラロームの金メダリスト、スウェーデンのアニャ・パーション(24歳)は3月23日、アメリカ・コロラド州ヴェイルにあるヴェイル・ヴァレー・メディカルセンターのドクター・ステードマンのもとで右膝の関節鏡視下手術を受けた。リハビリには8~12週間が必要とのことである。
パーションはオリンピック後、この膝の痛みに耐えてワールドカップを戦い、総合優勝は逃したものの大回転で種目別のタイトルを獲得した。
だが何で、ステードマンの所なのか理解に苦しむ。オーレ(SWE)の最終戦が終わった後でわざわざアメリカまでこのためだけに出かけたのだろうか。確かにステードマンは名医の誉れ高いが…… |
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