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| "AUDI" ALPINE FIS SKI WORLD CUP 2006/07 |
| 開幕まで1週間、ソールデン(AUT)開幕戦にGOサイン→一転キャンセル! |
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10月25日、ソールデン組織委員会はオフィシャルウェブで、天候悪化のために開幕戦のレースをキャンセルすると発表した。代わりのレースを何時何処で実施するかは、これからFISで検討するとのことである。
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2006年10月22日、ソールデン(AUT)のワールドカップ開幕戦にゴー・サインが出た。この日ピステを視察したFIS・レース・ディレクターのギュンター・フヤラ氏は、「開催に問題はない」と太鼓判を押し、開幕戦のピステ作りが一気に本格化した。レースは10月28日に女子大回転、10月29日に男子大回転が行なわれる。
ソールデンのレッテンバッハ氷河は年間を通してスキー可能な氷河としてスキーファンやボードファンに人気がある。だがこの夏はしばらくの間閉鎖していた。現在は一部オープンしているが、チームのトレーニングには対応していない。現在の氷河状況は極めて悪く、氷河上の積雪はわずか20センチ。長い間晴天が続いていて待望の雪も降らず、気温もさほど下がらなかった。地元の必至の努力でコースを死守し、21、22日に行なわれたスノーボード・ワールドカップ第2戦(男女PGS)はスタートをアルペン(3,050m)より上、3,200m地点まで上げて実施された。アルペンのコースも下部ゴール付近(標高2,700m付近)の状態が悪く、ゴールを上げ、必然的にスタートを上げて実施する公算が強い。
開幕戦開催にはまだ問題が山積している。積雪が少ないためにピステの状況が非常に悪いことと、長い間晴天が続いたために、この週末にかけての天候状況が心配なのだ。予報では嵐が来ると出ている。オプチミストのフヤラ氏も天候ばかりはどうにもならない。
各国チームはまだソールデンには入っていないが、コースを下見したコーチの間からは、「とても大回転レースが出来る状態ではない」という意見も出ている。先乗りのUSチームコーチは、「ハイキングには最高のコンディションだ、空は何処までも青く澄み、ヨーデルが山々にこだましているようだ」とレポートしている。
だがオーストリアチームはいち早くエントリーメンバーを発表した。メンバーは次の通り。
Men
Patrick Bechter(A), Stephan Görgl, Christoph Gruber, Hermann Maier, Mario
Matt, Benjamin Raich,
Hannes Reichelt, Mario Scheiber, Rainer Schönfelder, Michael Walchhofer.
Ladies
Andrea Fischbacher, Elisabeth Görgl, Renate Götschl, Nicol Hosp, Michaela Kirchgasser,
Alexandra Meissnitzer, Marlies Schild, Daniela Zeiser(A), Kathrin Zettel,
Anna Fenninger(A),
Silvia Berger(A).
(A)=A Kader
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