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Sarsh Schleper (USA)
3月5日、ハーフィエル(NOR)で行なわれた女子大回転でクラッシュしたアメリカのサラ・シュレパー(27歳)は、急遽アメリカに帰国し、3月8日に彼女の地元、パーク・シティのDr.
Bill Sterettの診断を受けた結果、ACL(前十字靱帯)、MCL(鎖骨中央線)、さらに膝の半月板の損傷が判明してシーズンを終了した。
シュレパーはUS技術系女子チームの中堅どころ。ワールドカップは9年目のベテランだが、昨シーズン最終戦のレンツェルハイド(SUI)のスラロームで初優勝を挙げた。今季は先のトリノ・オリンピック・スラロームで10位、オフターシュワング(GER)の大回転9位がベスト・レザルトだった。
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Ambrosi Hoffmann (SUI)
スイス高速系のエース、アンブロッシ・ホフマン(28歳)はアーデルボーデン(SUI)で大回転のトレーニングをしていたが、3月2日、転倒して右膝の靱帯を断裂し、今季を終了した。
トリノ・オリンピック、スーパーGで銅メダルを獲得、ワールドカップではバル・ガルデナ(ITA)のスーパーGで3位、レーク・ルイーズ(CAN)のスーパーGで4位に入るなど、好調なシーズンを過ごしていた。だが最終戦を待たずして一足先に戦線を離脱した。 |
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Allison Forsyth (CAN)
カナダ技術系のスペシャリスト、ベテランのアリソン・フォーサイト(27歳)はトリノオリンピック女子滑降トレーニングの2本目(2月13日)で大転倒し、レースに出場することなく帰国した。このトレーニングはコンビに出場するためのトレーニングであった。
2月21日にバンフ・ミネラル・スプリングス病院で傷害を負った膝の手術を行なった。来期には復帰出来る見通しということである。
フォーサイトは2002年、ソルトレーク・シティ・オリンピックの大回転で7位、2001年、サン・アントン世界選手権の大回転で3位の成績を残している。 |
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Bode Miller (USA)
期待されながらトリノ・オリンピックではメダルなしに終わったボーディ・ミラー(28歳)だが、続くワールドカップのアジア・シリーズには出場しないと、2月25日、アメリカチーム男子ヘッドコーチのフィル・マックニコールに告げた。マックニコールもこれを認めた。オーレ(SWE)で行なわれる最終戦に集中するためである。
現在ワールドカップの総合ポイントはベンジャミン・ライヒ(AUT)が1065でトップ、2位にミヒャエル・ワルヒホッファー(AUT)で820、ボーディ・ミラーは3番手で748。可能性の問題としてトップは狙えるが、現実的な道を選んだようだ。 |
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Jean Pierre Vidal (FRA)
2002年のソルトレーク・シティ・オリンピック、スラロームのチャンピオン、ジャン・ピエール・ヴィダル(FRA)は、トリノ・オリンピック男子回転の前日の2月24日、トレーニング中に左腕を骨折して出場が不可能になった。そしてこの日引退を表明した。この日はヴィダルの29歳の誕生日だった。 |
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Sonja Nef (SUI)
スイス女子のベテラン、ソニャ・ネフ(33歳)は左の腰の激しい炎症の為、トリノ・オリンピック出場を断念した。2001年のサン・アントン(AUT)世界選手権の大回転世界チャンピオンは、1月30日にスイスの首都ベルンの病院でスキャンを受けた。そして、スイスチームのチームドクターによって少なくとも3週間のスキー禁止を告げられた。
昨シーズン終了後、新体制になったスイスチームの上層部から引退勧告を受けたネフは、この騒動の後でトリノ目指してレースを続けることを決意した。だが今季は振るわず、シーズン途中でインフルエンザのために休養するなど御難続きだった。2006年2月21日、引退を発表した。
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Silvan Zurbriggen (SUI)
スイスのホープ、シルバン・ツルブリッゲン(24歳)がキャリア最大の危機に見舞われている。まず成績が出ない。キッツビューエルのスラロームでは2本目に残ることすら出来なかった。それとサービスマンとの相性が良くない。サービスマンのロベルト・ポドペスカル(かつてフリッツ・ストローブルやレナーテ・ゲッチルのサービスマンをしていた)は、もはやこれまでとさじを投げた。ロベルトは3シーズンに渡ってシルバンのサービスマンを務めていた。彼は次の仕事先を探している。
シルバンはシュラドミングを前にして1月23日、電車で故郷に帰ってしまった。シュラドミングのレースは、トリノ五輪までの最後のスペシャル・スラロームだったのだが.... |
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Bode Miller (USA)
ボーディ・ミラー(28歳)がUSスキーチームの会長であるビル・マロルトとの会談の後で、ウェンゲン(SUI)のプレスセンターで記者会見を行ない、「これまでの多くの紛らわしい事実について謝罪した」ことを告げた。「家族、友人、チーム、ファンに多くの迷惑や不安と動揺を与えたことを謝罪」した。「酒を飲んでレースをした」件はこれで一応決着が付いた。問題は他にもあるが、オリンピック前でもあり、今回はわざわざアメリカからウェンゲンまでこの問題のために出向いてきた連盟会長の顔を立てた、ということだろう。
ボーディは今季当初から、ドーピング薬物容認問題、滑降のスタート方に対するクレーム、ブーツ検査の拒否、飲酒レース問題など、本人の意図したこと以外で様々な問題を巻き起こしてきた。これらについては彼の日記(すでに6回公開している)を元に、いずれじっくりと解き明かしてみたい。 |
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Isolde Kostner (ITA)
イタリア女子スピード系のもっとも偉大なレーサー、イゾルデ・コストナー(30歳)はトリノ・オリンピック開幕を1ヶ月後に控えた1月10日、妊娠したことを理由に引退を発表した。
1991年16歳でナショナルチームに入り、19歳の1994年からワールドカップに参戦、ワールドカップで15勝を挙げた(DH-12、SG-3)。2001年と2002年には種目別滑降で総合優勝。世界選手権は1996年のシエラ・ネバダ(SPA)と1997年のセストリエール(ITA)のスーパーGで優勝、2001年のサン・アントン(AUT)のスーパーGで2位。オリンピックでは1994年・リルハンメル(NOR)の滑降とスーパーGで3位、2002年ソルトレーク(USA)では滑降で銀メダルを獲得した。
「母親になること以上の金メダルがあるであろうか」と潔く引退した。 |
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Didier Cuche (SUI)
1月8日、アーデルボーデン(SUI)の大回転を21位で終えたディディエ・キューシュ(31歳)は、痛めた膝の状態が思わしくなく、次のウェンゲン(SUI)のレースを回避すると発表した。昨年1月、アーデルボーデンでトレーニング中に右膝の十字靱帯を断裂してシーズンを終了し、今季は開幕戦から復帰してオリンピックを目指していた。だが後遺症を背負ったままの戦いだった。ここで徹底的に治療を行ない、オリンピックに備える。 |
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Lasse Kjus (NOR)
オリンピックの常連、'94リルハンメル(NOR)五輪・コンビの金を含む5個のオリンピック・メダルを獲得しているノルウェーのベテラン、ラッセ・シュース(34歳)に黄信号が点っている。
正月休暇をカナリー・アイランド(SPA)で過ごし1月3日にノルウェーに戻ったシュースは、持病の呼吸器系疾患を悪化させ、トレーニングもままならないとノルウェーの新聞とのインタビューで語っている。今の状況だとトリノ・オリンピックには出場出来ないだろうとも。
今季のシュースはレーク・ルイーズ(CAN)のスーパーG・17位が最高で12月初旬のビーバー・クリーク(USA)以後はスタート台に立っていない。アーデルボーデンのGSには出てきたが1本目DNF。 |
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Tobias Gruenenfelder (SUI)
今やスイス男子チームのエースとなった高速系のトビアス・グリューネンフェルダー(28歳)は12月29日、ボルミオ(ITA)で行なわれた滑降で3位でゴールしたが転倒、検査の結果右内靭帯の亀裂(裂け目ができただけ)で約4週間のリハビリでレースに復帰予定。
スイスチームで復帰を目指しているディディエ・プラッシィ(32歳)が1月8日、アーデルボーデンのスラロームに自国開催枠でワールドカップに出場することが発表になったが、直前になって取り消された。ポイントとランキングの関係だ。 |
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Sonja Nef (SUI)
スイス女子のベテラン、ソニャ・ネフ(33歳)はインフルエンザで休養に入った。2001年、サン・アントン(AUT)世界選手権の大回転チャンピオンは今季に入る前、止める止めないでもめたが、心機一転トリノオリンピック目指して続けることを決意した。だが成績の方は開幕戦ソールデン(AUT)の大回転20位が最高で低迷していた。暮れのリエンツ(AUT)の大回転、回転の2連戦は回避し年明け早々から復帰する予定だが、インフルエンザということになるとドクター・ストップがかかる可能性もある。
1月5日のザグレブ(CRO)のSLに出てきたが21位だった。8日開催のマリボール(SLO)のSLにはエントリーしている。 |
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Bode Miller (USA)
FISがボーディ・ミラーにブーツテストを拒否したかどで999スイスフラン(約9万円)の制裁金を科した。事の発端はこうだ。クラニスカ・ゴラ(SLO)のスラローム1本目、ゴールした後ミラーは右膝の激痛を訴え、チームドクターはスキャンをすぐに行なう手続きを行なった。そのために義務づけられたブーツの検査は出来なかった。ジュリーはミラーがいなくなったため、ブーツ検査を拒否したと判断、これをギュンター・フヤラに伝え、罰金を勧告した。フヤラは即座に制裁金の通告を行なったのである。
ボーディはボルミオ世界選手権で膝と大腿部を痛め、その後遺症を引きずったまま今シーズンを戦っていた。アルタ・バディアの転倒でさらに悪化させた。ミラーはこの辺の事情を説明し「罰金を撤回しなければ今後ワールドカップには出場しない」と発言した。この問題はさらに尾を引くだろう。USチームは23日にこの罰金を支払い済みである。 |
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Didier Plaschy (SUI)
ディディエ・プラッシィ(SUI)がワールドカップ復帰に向けて調子を上げている。12月17日、サン・ルック(SUI)で行なわれたFISレースで、復帰後の初優勝を挙げた。FISポイントは28.78。前日ブレッサノーネ(ITA)行なわれたFISレースでは11位ながら22.12のポイントを獲得した。このポイントだと2006年1月12日に改訂される次のポイント表では250位前後といったところだが、この勝利をきっかけに更なるランクアップが期待出来る。まだ(?)32歳。まだ(?)数年は大丈夫だろう。ワールドカップに復帰してきたなら、オッサンレーサー(?)には励みになる。スイスの救世主(?)になるか。
ブレッサノーネのレースでは日本のナショナルチームからも数名参加していたが、プラッシィにも勝てなかったとは情けない。 |
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Didier Plaschy (SUI)
ワールドカップ復帰を目指してカムバックしてきたスイスのディディエ・プラッシー(32歳)が、イタリアのブレッサノーネで行なわれた大回転レースで上位入賞を果たした。
12月13日に行なわれた第1戦では66番スタートから2本目ベストタイムをマークして9位、14日に行なわれた第2戦では76番スタートから1本目8位、2本目はベストタイムをマークして4位に入賞した。
アメリカで行なわれたノル・アム・シリーズでは良いところがなかったが、1ランク下のFISレースではまだまだ通用する力を持っている。復帰への道はまだまだ遠いが、復帰へかける心意気や良しとすべきだ。
15、16日にはもっとも得意なスラロームが行なわれる。
Result 日本チームも出場している |
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Maria Riesch (GER)
ドイツ若手のホープ、マリア・リーシュ(21歳)は膝の十字靱帯の手術のために今シーズンを終了した。
アスペン(USA)で12月10日に行なわれた女子大回転レースで転倒し膝に障害を受け、ドイツに戻ってミュンヘンで手術を行なった。11ヶ月前にも同じ前十字靱帯の手術を行なっている。
先シーズン、スラローム、スーパーG及び滑降でそれぞれ初優勝を挙げ、ドイツ女子チーム期待の新人として脚光を浴びた。だが怪我で数回の手術を受け、今季にようやく間に合ったばかりであった。今季はオリンピックシーズンでもありタレントの少ないドイツチーム内で大いに期待されていたのだが。
「私はまだ若い、来シーズンに向けてしっかりと治したい」と語っている。 |
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Marlies Oester (SUI)
スイス女子技術系のベテラン、マルリース・オエスター(29歳)は12月4日、アメリカ・コロラド州のラブランドでトレーニング中に左膝の後十字靱帯を痛め、このほどMRI検査のためにチューリッヒに帰った。障害の程度によってはトリノオリンピック出場も可能だが、過激な負荷のかかる競技に出場するのは難しかろう、というのがチームドクターの見解である。
またレーク・ルイーズ(CAN)の女子滑降トレーニングの1回目でベストタイムをマークしたルーキーのドミニク・ギシン(20歳)もトレーニング中に右膝の後十字靱帯を痛め、12月8日に手術を受け今季を終了した。いずれもスイススキー連盟が12月8日に発表した。タレントの少ないスイスチームにとっては大打撃だ。 |
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Kilian Albrecht (AUT)
今季はオーストリアチームから外されたスラローム・スペシャリストのキリアン・アルブレヒト(32歳)だったが、このほど12月12日のマドンナ・ディ・カンピリオ(ITA)と12月22日のクラニスカ・ゴラ(SLO)のスラロームに出場することが決まった。12月7日、オーストリアスキー連盟が発表した。ヘッドコーチのハンス・プム、男子ヘッドのトニー・ギガー、それにアルブレヒト本人がインスブルックの連盟本部でミーティングを持ち、出場にこぎ着けた。
アルブレヒトは現在所属はアラブ首長国連邦のドバイということになっているが、出場はオーストリアからになる。ドバイはまだFISへの加盟が認められていない。アルブレヒトはドバイスキークラブのマネージング・ディレクターを務めている。アルブレヒトのWCSLは現在32位、オーストリアチームでは6番手である。 |
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Jean Pierre Vidal (FRA)
前回のオリンピック、2002年ソルトレークシティ(USA)オリンピックの回転で金メダルを獲得したジャン・ピエール・ヴィダル(28歳)は11月22日、トリノオリンピックの後に自分のキャリアを終えると表明した。
2001年12月22日、クラニスカ・ゴラ(SLO)でワールドカップ初優勝を挙げ、その2ヶ月後の2月23日ディアバレーでオリンピックの金メダルを獲得した。ヴィダルの金メダルは1968年、グルノーブル(FRA)オリンピックのジャン・クロード・キリー以来34年ぶりの快挙だった。もちろんトリノはフランス代表で出場するだろうが、怪我に脅かされたレーサー人生を今季限りで終える。
70年代の名スラローマー、ジャン・ノエル・オージェの甥である。 |
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Hilde Gerg (GER)
本格的シーズンインを前にして怪我人が続出している。ドイツのベテラン、ヒルデ・ゲルグ(30歳)がカッパー・マウンテン(USA)でスーパーGのトレーニング中に靱帯を痛め、ヴェイルのステードマン医師の元に運ばれた。又同じドイツのアンドレアス・エルトル(30歳)がナキスカ(CAN)で大回転のトレーニング中に膝の靱帯を痛め帰国した。ドイツスキー連盟が11月17日に発表した。
サン・ピークス(CAN)でトレーニング中のオーストリアチームではAカーダーのクリストフ・コルンベルガー(23歳)が滑降のトレーニング中に転倒、左膝の靱帯を痛めオーストリアに帰国した。
またビーバー・クリーク(USA)で滑降のトレーニングをしていたフランスのダビッド・ポアソン(23歳)も転倒による大怪我で15日、フランスに帰った。オーストリアの新聞は“ギプス連合”だと皮肉っている。
ヒルデ・ゲルグは11月21日に引退を表明した。 |
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Christine Sponring (AUT)
オーストリアAカーダーのクリスチーネ・スポンリング(22歳)は11月15日、ソールデン(AUT)で大回転のトレーニング中に転倒、十字靱帯を断裂しインスブルック大学病院に運ばれ今季を終了した。16日に手術が行なわれる。
17歳の冬、2001年のジュニア世界選手権の回転で優勝し、同じ年にサン・アントン(AUT)で行なわれた世界選手権に抜擢されコンビで2位に入って脚光を浴びた。翌年、カッパー・マウンテン(USA)で行なわれた回転で2位に入っている。今季はAカーダーに指定され活躍が期待されていた。
オーストリアチームは本格的なシーズンインを間近に控え、マリオ・シェイバーの怪我、コリーネ・ライヒの引退など御難続きである。 |
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Mario Scheiber (AUT)
オーストリア高速系若手のホープ、マリオ・シェイバー(22歳)は11月12日、カナダ、サン・ピークスでチームメートとともに大回転のトレーニング中に右膝の十時靱帯を傷め、トレーニングを中断して精密検査のためにオーストリアに帰国した。オーストリアスキー連盟が11月13日発表した。
シェイバーは2003年、セレ・シェバリエ(FRA)で行なわれたジュニア世界選手権の大回転で優勝、Aカーダーに指定された昨シーズンはガルミッシュ(GER)とクビットフィエル(NOR)の滑降で2位、ビーバークリーク(USA)のスーパーGで3位に入賞し、今季はナショナルマンシャフトに昇格してオリンピックシーズンを期待されていた。今季はこれで終了した。 |
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Sami Uotila (FIN)
メルタール(AUT)で大回転のトレーニング中だったサミ・ウオティラ(29歳)は11月12日、転倒して膝を痛めオリンピックシーズンをフイにした。カレ・パランダーに次ぐフィンランドのナンバー2として期待されていたが、この怪我でワールドカップシーンから消える可能性が強い。
ウオティラは'02年のアルタ・バディア(ITA)、'03年のクラニスカ・ゴラ(SLO)の大回転で3位に入った実績がある。 |
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Josef Strobl (SLO)
昨シーズン、オーストリアからスロベニアに移籍したヨセフ“ペピ”ストローブル(31歳)だが、昨シーズンのレーク・ルイーズ(CAN)滑降第1戦トレーニングで転倒、右膝を故障して1年間をリハビリと練習に費やした。トレーニングの甲斐あって、今季レーク・ルイーズで行なわれる滑降第1戦(11月26日)から出場すると、完全復帰を宣言した。彼の目標は明らかにトリノオリンピックの金メダルである。 |
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Benjamin Raich (AUT)
オーストリアチームはすでにソールデン(AUT)に入ってトレーニングを行なっているが、10月12日に2本行なわれたタイムトライアルで、ベンジャミン・ライヒ(27歳)が2本ともベストタイムをマークした(41,47、41,06)
。ベニィは絶好調で23日のオープニングレースを迎えられそうである。2位にステファン・ゴエルグル(41,47、41,06) 、3位にライナー・シェンフェルダー(41,62-1本目)、開幕戦回避が伝えられていたヘルマン・マイヤーは2本目にのみ出て41,16のタイムだった。
41秒台のコースなので判断材料としてはデータ不足だが、2年続けてボーディ・ミラー(USA)に開幕戦を取られているオーストリアチームにとっては、ここで一矢報いたいところだ。そのボーディ・ミラーはバイク事故で重傷を負った弟のことで今心中は穏やかではない。 |
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Hermann Maier (AUT)
ソールデンの開幕戦を前にしてヘルマン・マイヤーに黄信号がともっている。4年前の大事故から見事に復帰を遂げたへルマンだが、8月にニュージーランドで行なったスーパーGのトレーニングで大転倒して古傷を悪化させ、それが今になって故障者リストに入りそうな状況になっているのだ。
だがヘルマンはこれまで開幕間際になると決まったように不調を訴えていた。なにかと理由をつけて体調は万全ではないと訴えていたのだ。だが開幕戦には出場してきた。今回は開幕戦回避が避けられない状況らしい。
彼が危機的状況にあるなどと言うことは、これまでどのような筋からも発表されてはいなかった。OSVが10月11日になって発表したのである。自分の体調について発表するもしないも本人の勝手だが、国民的ヒーローの動向はスキーファンならば誰もが気になるところだろう。今回の発表はファンにとってみればまさに青天の霹靂といったところだ。 |
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Max Rauffer (GER)
フローリアン・エッケルトが引退して、ドイツチームではただ一人残ったダウンヒル・スペシャリストのマックス・ラウファー(33歳)がフローリアンの後を追うように引退を発表した。
2004年12月18日、ワールドカップ参戦10年目にしてバル・ガルデナ(GER)で滑降の初優勝を挙げた。ドイツのホープとしてオリンピックシーズンに期待がかかっていたが、「体にかかる重い重力に耐えられなくなった」と、体力の限界を理由にしての引退である。 |
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Melanie Turgeon (CAN)
カナダ女子高速系のエース、メラニー・タージェオン(28歳)は慢性的な背部の傷害に悩んでいたが10月6日、ついに引退を発表した。
2003年、サン・モリッツ(SUI)の世界選手権女子滑降で優勝したメラニーは、翌2004シーズンはリハビリで休養した。2005シーズンは一応復帰はしたが低迷が続いていた。
「ナショナルチームのメンバーとして私の人生の約半分を費やしたスキーキャリアを非常に誇りに思っている」と記者会見で語った。
16歳でナショナルチームに抜擢され、12年間のレーサー生活で8回表彰台に立った。2000年にはインスブルック(AUT)のスーパーGで優勝している。 |
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Werner Franz (AUT)
去る8月25日、チリのポルチーヨで滑降のトレーニング中に左足に大怪我を負ったヴェルナー・フランツ(33歳)は現在、復帰に向けて故郷のケルンテン州でリハビリに励んでいるが、2、3日後には4回目の手術を行なわなければならない。10月4日、オーストリアの地方紙が報じた。
「脚にはチタンで出来た16本のビスと2本のレールが入っている。これはやたら値段が高いんだ。もし必要な奴がいたら来年5月に言ってくれ」と冗談めかして言っている。
「俺のシーズンはすぐに始まる。息子のサービスマンとしてね」。
ヴェルナー・フランツ、カムバック目指して意気軒昂である。妻・ヴァネッサ、息子・ヴェルナー・ジュニア、娘・リサ・マリアの4人家族。、 |
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Didier Plaschy (SUI)
2000シーズンにスラロームで2勝を挙げ、翌2001年に引退したスイスのディディエ・プラッシィ(32歳)が、カムバックのためのトレーニングを行なっている。毎日ザース・フェー(SUI)でハードトレーニングを繰り返していると、スイスの大衆紙「ブリック」が10月4日付で報じた。
復帰の可能性がないわけではないが、ポイントは全て失っている。ゼロからの出発になるだろうが、実力は今のスイスではシルバンの次くらいにはあるだろう。
このワリス州の男は英語、仏、イタリア、スェーデン語を話し、大学で児童心理学、精神医学を学んだ。 「スキーはいつでもやることが出来た。今は大進歩だと思っている。世界のトップに迫っていくのは大変なことだ。しかし、不可能じゃない」。この人のいい、若干狂気的なワリス人は2年前に草レースに出場したとき、「雪は自分にとって麻薬だね」と云ったが今のプラッシィは高度の中毒というところだ。 |
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Franco Cavegn (SUI)
スイス、Aカーダーのフランコ・カヴェン(34歳)が引退した。2003年12月7日、ビーバー・クリーク(USA)で行なわれたスーパーGで転倒、右膝十字靱帯の断裂、左膝の軟骨の損傷でシーズンを終了。2005シーズンはリハビリのため休業したが、このほど復帰は不可能と判断し引退を決意した。9月30日、スイススキー連盟が発表した。
カヴェンは1971年生まれの34歳、1987年、16歳でチームに入り、ワールドカップは'92シーズンから参戦。3回の世界選手権、3回のオリンピックにスイス代表で出場した。2001年、ガルミッシュ(GER)と2002年、クヴィットフィエル(NOR)の滑降で3位に入っているのがこれまでの最高成績。 |
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Hans Knaus (AUT)
すでに引退を発表しているハンス・クナウス(34歳)はこのほど、出身地のスタイヤーマルク州でアルペン・コーディネーターに就任することが決まった。
「カムバックはしない、Hans Knaussという選手はもう存在しないんだ。自分はこのエネルギーを将来の自分の職業に注ぎたいと思う。具体的には新スキーブーツの開発など、現役中たくさんの支援をうけたフィッシヤーにお返しをしたい。シュラドミングでの家族、妻バーバラと2人の子供、ネラとレオとの生活も大切であり、子供達にはスキーという素晴らしいスポーツを学び、いい選手になってほしいと思うんだ」と語っている。将来オーストリアスキー連盟のコーチをという話もあるがそれに対しては今しばらくの期間が必要としている。 |
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Janica Kostelic (CRO)
9月14日、ツェルマット(SUI)で大回転のトレーニングをしていたヤニツァ・コステリッチ(23歳)は、左足の痛みを訴え、トレーニングを中止してスタッフとともに急遽ザグレブ(CRO)に診断のために帰国した。15日、サラタのニューロン総合病院で診察の結果、左大腿骨の二頭筋腱の部分的な破裂と診断された。
コステリッチは保養地のテルメ・サレチに医師団、スタッフとともに移動し、物理療法及び一般的なフィットネス・エクササイズを受ける。医学スタッフは、1ヶ月で十分なレース出場の準備は整っているであろう、と語っている。 |
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Florian Eckert (GER)
ドイツ高速系のスペシャリスト、フローリアン・エッケルト(26歳)は9月14日、記者会見を行なって引退を表明した。
エッケルトは2001年、サン・アントン(AUT)で行なわれた世界選手権の滑降で銅メダルを獲得し華々しいデビューを飾った。この日2月7日は彼の22歳の誕生日だった。このシーズン3月、クビットフィエル(NOR)で行なわれた滑降2連戦で2戦とも2位に入り実力を証明したのだったが、この年11月、トレーニング中に右膝の十時靱帯を断裂、長いリハビリに入った。2005シーズンはボルミオ世界選手権スーパーGで6位に入賞して復活を印象づけたのだったが、膝の状態が思わしくなく引退を決意した。 |
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Maria Riesch (GER)
ドイツ女子チーム若手のホープ、マリア・リーシュ(20歳)は9月13日、ニュージーランドのラウンド・ヒルでスーパーGのトレーニング中に転倒し、右膝の腱を痛める傷害を負った。即刻帰国してミュンヘンで手術を行なったが4〜6週間はスキートレーニングは不可能だ。
リーシュは'05年1月12日、コルチナ・ダンペッツオ(ITA)で行なわれたスーパーGのレースで転倒し、右膝の十時靱帯を断裂して先シーズンを終了、今年7月にトレーニングを再開したばかりだった。 |
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Kilian Albrecht (AUT)
オーストリアチームから外され、移籍先を検討していたキリアン・アルブレヒト(32歳)はこのほど、ドバイ(アラブ首長国連邦)からエントリーすることが確実になった。オーストリアスキー連盟もこれを認めたが、出場出来るのはとりあえず最初のスラローム2レースのみという条件付きだ。9月1日、オーストリアの通信社にプレスリリースを送り、同2日、自身のウェブサイトで発表した。
だが大きな問題がある。ドバイ(アラブ首長国連邦)はまだFISに加盟していない。このままだとオリンピックはもとよりワールドカップにも出場出来ない。この件については9月29〜10月2日にチューリッヒ(SUI)行なわれるFISオータムミーティングで検討される。 |
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Janica Kostelic (CRO)
6月にヒンタートックス(AUT)でトレーニング中に膝の痛みを訴え右膝の内視鏡手術を受け、リハビリに励んでいた“スキークイーン”ヤニツァ・コステリッチ(23歳)はこのほど傷害も癒え、来週から本格的な雪上トレーニングを再開すると発表した。
「オリンピックは大事だがワールドカップのタイトルも大事な目標だ」とクロアチアの日刊新聞のインタビューに答えた。2002年のソルトレーク五輪で3個の金メダル、そして今年のボルミオ世界選手権で3個の金メダルを獲得したコステリッチは、新たなる金メダル目指してトレーニングを開始する。 |
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Werner Franz (AUT)
オーストリアのスピード系スペシャリスト、ヴェルナー・フランツ(33歳)は8月25日、チリのポルチーヨで滑降のトレーニング中に転倒し、右足ふくらはぎの骨折という大怪我を負った。急遽サンチャゴの病院に運ばれたが復帰の目処は立っていない。
昨シーズン、バルディゼール(FRA)の滑降でこの種目の初優勝を挙げ、ベテランの復活を強く印象付けたが、この勝利は、'00年にサン・アントン(AUT)のーパーGで勝って以来のワールドカップ2勝目だった。
年齢的にもこのまま引退の可能性が強い。 |
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Nicole Hosp (AUT)
オーストリア女子若手のホープ、ニコール・ホスプ(21歳)は8月23日、ニュージーランドのワナカでSLのトレーニング中に転倒、左手中指を骨折した。チームドクターは、「3〜4週間はギブスは取れない。ソールデン開幕戦の出場は不可能だ」と語っている。ホスプは25日に帰国した。
2002年10月、ソールデンの開幕戦でワールドカップ初優勝を挙げ一躍オーストリアのホープとして脚光を浴びた。このシーズン('03)、サン・モリッツで行なわれた世界選手権ではコンビで銀、SLで銅を獲得、翌'04シーズンにはリエンツのGSとマドンナのSLで優勝した。だがこの年1月、シュラドミングでジョッギング中に転倒し左足くるぶしを骨折しこのシーズンを棒に振った。なにかとイージーミスの多いニコール・ホスプである。 |
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Rainer Schoenferder (AUT)
オーストリア・ナショナルマンシャフトのライナー・シェンフェルダー(28歳)がブーツをノルディカからレクザムに変更することが明らかになった。8月23日、隆祥産業(株)がレクザムのウェブサイトで発表した。
REXXAMブーツのワールドカップデビューは'98シーズンに、盛岡雫石世界選手権コンビ金メダリストのミリアム・フォクト(GER)が使用したのが最初だが、'03シーズンの開幕戦でニコール・ホスプ(AUT)が初優勝を飾ってセンセーションを巻き起こした。ホスプはこのシーズン、サン・モリッツ世界選手権でREXXAMでコンビ銀、回転で銅メダルを獲得している。
シェンフェルダーは言わずもがなオーストリア・スラロームのナンバーワンである。 |
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Silvan Zurbriggen (SUI)
スイス若手のホープ、シルバン・ツルブリッゲン(23歳)は7月31日、ツェルマット(SUI)でスーパーGのトレーニング中、ジャンプに失敗して転倒、ヘリコプターでベルン州(SUI)の救急病院に運ばれた。肋骨が折れて露出しており、アルゼンチンでのチームトレーニングには参加出来そうにない。
2003年、地元サン・モリッツ世界選手権のSLで2位、昨シーズンはセストリエール(ITA)のSL2位と、技術系を得意としていたツルブリッゲンだが、昨シーズンから高速系にも積極的に参加、バル・ガルデナ(ITA)の滑降では5位に入るなどオールラウンダーへの道を歩み始めていた。 |
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Didier Cuche(SUI)
今年1月始めにアーデルボーデン(SUI)でトレーニング中に右膝の十時靱帯を断裂、戦列を離れていたディディエ・キューシュ(30歳)だったが、7月28日、ツェルマットで雪上トレーニングを開始した。この夏はフランコ・カベン、イェルグ・グリューネンフェルダーらとともにスイスに残り、ツェルマットとザースフェーでトレーニングに励む。
他のスイス男子チームはアルゼンチンに渡り、スピード系はラス・レニアス、テクニック系はウシャイアでトレーニングを行なう。
キューシュは「雪の上に立てたことは嬉しい。トリノはおそらく最後のオリンピックになるだろうから、めいっぱい頑張って必ずメダルを取るぜ」と抱負を語った。 |
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Andreas Schifferer (AUT)
オーストリアの高速系スペシャリスト、アンドレアス・シーフェラー(30歳)が7月23日夜、ビショフソーフェン(AUT)で交通事故を起こし、救急車で病院に運ばれていたことが判明した。51歳の男性が運転する乗用車とバイパスで衝突事故を起こして道路外に転落、二人とも病院に運ばれた。
警察の検証でシーフェラーからアルコールが検出され(要するに酔っぱらい運転)、オーストリアスキー連盟は苦境に立たされている。警察当局は犯罪者として逮捕するらしい。相手の男性は大怪我を負っている。
オーストリアスキー連盟は7月26日、シーフェラーに3,000ユーロ(約41万円)の罰金と赤十字での3日間の労働を命じた。刑事、民事についてはこれから。 |
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Hans Knaus (AUT)
ハンス・クナウス(34歳)のアッピールは却下された。CAS(スポーツ調停裁判所)は7月20日、クナウスのアッピールを却下し、FISが18ヶ月の出場停止を課したのは正当であるとする判定を下した。禁止薬物のナンドロロン(ステロイド剤の一種)の使用が発覚したことについては、「故意に使用したわけではない」というクナウス側の主張に付いては「違反に気が付いているか否かにかかわらずアスリートは結果の全てに置いて責任を追う」というのがCASの主張である。クナウスは2006年5月26日までレースに出場することが出来ない。これでハンス・クナウスのキャリアは終わった。
→CAS Press Release
クナウスはナンドロロンを含んだ栄養補助食品を販売した食品メーカーを告訴した。 |
SKI TELEGRAM 2004/05-2
SKI TELEGRAM 2004/05-1
SKI TELEGRAM 2003/04 |
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