"e.on ruhrgas" FIS World Cup Ski-Jumping
VODAFONE 4-Schanzen-Tournee
Garmisch-Partenkirchen(GER) 10th World Cup Competition
01,Jan,2006
ヤクブ・ヤンダ(CZE)、今季5勝目、岡部孝信・10位、葛西紀明・12位
2006年1月1日、ガルミッシュ・パルテンキルヘン(GER)、HS125-KO


ジャンプ・ワールドカップ・第10戦、
4-Hills Tournament-2

Garmisch-Partenkirchen HS125m KO

 2006年1月1日、ガルミッシュにおける恒例の元旦ジャンプ。オリンピア-シャンツェはこれで最終、解体され、2007年には大型シャンツェとして生まれ変わる。踏切から平坦地への曲線が改善される見込み。

 前日の予選で風当たりは混乱、ドイツの予備軍選手が2番目のスタートで118.5mを出したためスタート台は下げられた。同チームのベテラン、M・シュミットはこの台でキャリァ初めての予選落ち、一昨年のジャンプ週間総合優勝のS・ペテルセンはまたもやの予選落ちでノールウェーに帰国した。予選のベストは葛西紀明(土屋ホーム)、KOの相手は予選出場をしなかったJ・ヤンダ(CZE)、他に岡部孝信(雪印)と伊東大貴(土屋ホーム)の3名が本戦に進出した。

 1本目では全体的に風は強めの追い風ばかりで選手はコントロールに苦戦したが、転倒者は1名のみでそれもグリーンラインをすぎてからだった。1・Janda、2・Hautamaeki、3・Kofler(AUT)、4・Kuettel、5・Ahonen、JPNチームは葛西・10位、岡部・13位、伊東・26位で大ジャンプ出現はなし。

 2本目はスタート台を上げたが最長不倒はアホネンの124mで、121.5mでもいいポイントを獲得したヤンダには及ばなかった。

1.J・ヤンダ(CZE)
ヤンネがどのくらい飛んだのか知らず、いやそれでいつものナーバスが高進してもいいことはないので自分のジャンプのみに集中した。だれがどうなったかは考えない、そのほうが自分には適当。 まだ2戦あり、総合優勝云々はまだ早い。

2.J・アホネン(FIN)
 2本のジャンプはまあよかったと思うし、ランキングもOK。いやOberstdorfよりはよかったと思うが、ヤクブはここで自分よりいいジャンプをやった。故に4戦制覇は不可能になったが悲観はしていない。もし、総合を決めるなら自分も相当に良いジャンプを示さないとだめだ。ライバルはみんないい調子だからな。

3.M・ハウタマエキイ(FIN)
 前期はもう長いこと終わっている。原因はわからないが、これまでの自分は大変だった。ここ2週間前から自国の台も整備されてトレーニングも出来それからうまくゆくようになった。

K.Hata

Rank Bib Name Nat. Jump 1 Jump 2 Points
 1  50 JANDA Jakub  CZE   125.0  121.5  264.7
 2  5 AHONEN Janne  FIN   122.5  124.0  262.2
 3  2 HAUTAMAEKI Matti  FIN   123.0  120.5  260.3
 4  4 KUETTEL Andreas  SUI   122.5  121.0  259.8
 5  12 LJOEKELSOEY Roar  NOR   120.0  118.5  249.8
 6  6 KOFLER Andreas  AUT   124.5  116.0  248.9
 7  8 UHRMANN Michael  GER   122.0  117.5  246.6
 8  11 AMMANN Simon  SUI   120.5  117.5  242.9
 9  3 SPAETH Georg  GER   117.0  119.0  240.8
 10  15 OKABE Takanobu  JPN   116.5  118.0  238.6
 11  7 KOCH Martin  AUT   119.0  116.5  237.4
 12  1 KASAI Noriaki  JPN   119.0  114.5  236.3
 13  17 BENKOVIC Rok  SLO   115.5  117.0  235.0
 14  27 VASSILIEV Dimitri  RUS   117.0  117.0  233.2
 15  44 HERR Alexander  GER   117.5  116.0  231.8
 16  10 ROMOEREN Bjoern Einar  NOR   120.5  108.5  230.2
 17  41 NEUMAYER Michael  GER   115.0  116.0  227.8
 18  16 LOITZL Wolfgang  AUT   112.5  115.0  225.5
 19  13 HOELLWARTH Martin  AUT   115.5  113.0  225.3
 20  23 BYSTOEL Lars  NOR   113.0  113.5  222.7
 21  30 COLLOREDO Sebastian  ITA   112.5  114.5  222.6
 21  19 MALYSZ Adam  POL   114.5  112.5  222.6
 23  33 IKONEN Joonas  FIN   113.5  112.5  220.3
 24  18 PETERKA Primoz  SLO   114.0  111.5  219.4
 25  48 MORGENSTERN Thomas  AUT   114.5  112.5  217.6
 26  42 ITO Daiki  JPN   112.0  110.0  213.1
 27  31 OLLI Harri  FIN   111.5  109.0  207.4
 28  37 HAPPONEN Janne  FIN   112.0  108.0  207.0
 29  25 STOCH Kamil  POL   109.0  108.0  202.1
 30  29 KORNILOV Denis  RUS   107.5  107.5  197.0

FIS Official Result