全日本スキー連盟、2005/2006 SAJ Team Japan TAKE OFF 記者会見
FORZA ! NIPPON トリノに向けて意欲を示すチーム・ニッポン
上段左から、船木和喜(ジャンプ)、山田大起(ジャンプ)、高橋大斗(複合)、北村隆(複合)、恩田祐一(距離)、
夏美 円(距離)、佐々木明(アルペン)、皆川賢太郎(アルペン)、上村愛子(フリースタイル)
下段左から、上野 修(フリースタイル)、國保和宏(スノーボード)、成田童夢(スノーボード)、今井メロ(スノーボード)、
山岡聡子(スノーボード)、石黒孝幸(デモ)、森 幸(デモ)

 トリノ(ITA)冬季オリンピックまで後100日となった11月2日、オリンピック内定選手、候補選手が一堂に会した全日本スキー連盟主催の「Team Japan TAKE OFF 2005/2006」記者会見が、岸記念体育会館内・スポーツマンクラブで開催された。
 現在内定選手はアルペンの佐々木明(ガーラ湯沢)、フリースタイルモーグルの上村愛子(北野建設)、スノーボード・ハーフパイプの今井メロ(ロシニョール・ディナスター・スキークラブ)、同じく山岡聡子(アネックススノーボードクラブ)の4人だが、今日新たに10月21日にザースフェー(SUI)のハーフパイプで初優勝を挙げた國保和宏(登別大谷高校)が追加指名された。各競技の主力選手が勢揃いしトリノに向けて全力で挑むと意欲を見せた。

「今更言うことはない」、メダルを取りに行く、見ていて下さい」と佐々木明(ガーラ湯沢) 「ソルトレークに置いてきたものを取り返しに行く」と、皆川賢太郎(アルビレックス新潟)

公式チームユニフォーム。左・競技用、右・デモンストレーター用 ウェアの背面

チームジャパン公式ユニフォーム
 チームジャパンの公式ユニフォームも同時に発表された。ミズノ株式会社が制作したもので、昨シーズンに引き続き「サムライ(侍)」をデザインテーマとしている。日本古来の小紋柄のプリントをウェア全面にレイアウト、日本人の心に宿る侍スピリッツを強烈にアッピールした機能的なウェア。カラーリングは競技用(ネイビーベース)とデモンストレーター用(アイスグレー)の2種類。背面に侍をイメージしたイラストが盛り込まれている。
 ウェアに配するミズノのロゴのデザインが変わった。
 

オフィシャルカー「SUBARU」 SAJが提唱する「I Love Snow」キャンペーンのロゴ

 アルペンチーム、ジャンプチーム、スノーボードチームには今年もオフィシャルカーとして「SUBARU」が提供された。
 またSAJ は雪を楽しむ、スノースポーツを盛り上げるためのプロジェクトをスタートさせた。「I LOVE SNOW」をスローガンに、スノースポーツ全体を活性化させようというプロジェクトである。