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Josef "Pepi" Strobl (SLO)
オーストリアからスロベニアに移籍したヨセフ・ストローブル(30歳)は11月12日、FISからスロベニアチームからの出場許可を受け取った。12日にFIS本部(スイス・オーベルホーフェン)で行なわれた会議で、オーストリアチームの許可を取り付けた上で正式に移籍が認められたもの。国籍は9月に取得していたが、ワールドカップ出場には待ったがかかっていた。
夏からスロベニアチームとともにトレーニングをこなしてきた”ペピ”は今月末にレーク・ルイーズ(CAN)で行なわれる滑降からレースに復帰する。高速系を得意としているが、大回転にも意欲を燃やしている。スキー用具はロシニョール3点セットにウェアはミズノ。
祖父がスロベニア出身だったため国籍の取得も容易に行なわれた。スロベニアに移籍した有名スポーツ選手では、先のアテネ五輪にも出場した陸上女子短距離のスター選手、マーリーン・オッティ(40)=ジャマイカ=などがいる。 |
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Martina Ertl (GER)
ドイツ女子チームのオールラウンダー、マルティナ・エルトル(32歳)は11月3日、オーストリアのピッツタールで大回転のトレーニング中に転倒、右、前靭帯(シンデスモーゼ靭帯)の亀裂で病院に運ばれた。ドイツスキー連盟の発表では8〜14日間のリハビリが必要とのことで、順調にいけば11月26日、アスペン(USA)で行なわれるワールドカップ大回転のスタートは可能。
10月23日に行なわれたソールデン(AUT)での開幕戦大回転では5位に入賞していた。 |
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Jonna Mendes (USA)
USスキーチーム、ジョナ・メンデス(25歳)がスキーブーツをラングからフィッシャーに変えた。10月15日、フィッシャースキーのレースディレクター、マイク・デイが発表した。メンデスは2000年からフィッシャースキーを使用しており、これでスキー、ブーツ、ビンディングのすべてをフィッシャーで戦うことになった。フィッシャーブーツは2004シーズンからニコール・ホスプ(AUT)が使用して2勝を上げている。
メンデスは2003年サン・モリッツ(SUI)世界選手権のスーパーGで銅メダルを獲得するなど、USチーム高速系のエース。1979年3月31日、レーク・タホ(カリフォルニア州)生まれ。 |
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Tanja Poutiainen (FIN)
フォルクルスキーは2004-05シーズンの新しい陣容を発表した。筆頭はロシニョールから乗り換えたフィンランドのタニャ・ポティアイネン(24歳)だ。ロシニョールを駆って、昨シーズンの地元レヴィで初優勝を上げたばかり。
ソールデン(AUT)開幕戦は女子のフォルクルチームが台風の目になるだろう。ポティアイネンのほかにヒルデ・ゲルグ(GER)、アレクサンドラ・マイスニッツァー(AUT)、ソニャ・ネフ(SUI)、そしてニコール・ホスプ(AUT)ら、女子のメンバーがトップを虎視眈々と狙っている。男子ではクリスチャン・マイヤー(AUT)がフォルクルチームだが9月末の怪我でソールデンには出場しない。 |
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Felix Neureuther (GER)
ドイツ技術系若手のホープ、フェリックス・ノイロイター(20歳)は、8月に心臓疾患が発覚し、トレーニングを中断してリハビリに励んでいたが、このほどトレーニングを再開した。フェリックスは往年のスター、ロジ・ミッターマイヤーとクリスチャン・ノイロイターの間に生まれた血統書付きのサラブレッド。アルミン・ビットナー以来の逸材と注目されている。昨シーズンはサン・アントンのスラロームで7位、マドンナで8位に入り、にわかに注目されたニューカマーである。
今季の出場は12月5日、ビーバー・クリーク(USA)のスラロームからになりそうだ。 |
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Josef Strobl (SLO)
ヨセフ ”ペピ”ストローブルはスロベニアチームから出場することが10月6日正式に承認された。すでに政府からの国籍取得の許可も取り付け、チームトレーニングにも夏から参加している。
本来ならば国籍変更の場合は1年間の出場停止の後、FISポイントも剥奪された上での出場になるが、ペピの場合、オーストリアスキー連盟も了承の上、FISポイント、WCSLポイントの維持したままの移籍が実現した。FISもオータム・ミーティングで承認した。
ワールドカップ出場は11月27、28日、レーク・ルイーズ(CAN)で行なわれる滑降、スーパーGからの出場になる。使用スキーはロシニョール。 |
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Ivica Kostelic (CRO)
ヒンタートックス(AUT)でトレーニング中だった世界チャンピオンのイヴィツァ・コステリッチ(24歳)は9月5日、急遽クロアチアに帰国しザグレブの病院に入院した。クロアチアスキー連盟によると、トレーニング中に異常な疲れを訴え脈拍が上がったため、チームドクターの指示により帰国した。心臓の血管に何らかの症状があり、超音波による微生物学の試験と心電図による検査が行なわれた。結果については6日に記者会見を行なって発表する予定。
※6日の発表によると、「すべて問題なし」とのことでソールデンの開幕戦から出場することが可能になった。 |
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Janica Kostelic (CRO)
膝の傷害と甲状腺疾患で1年間をリハビリに費やした世界チャンピオンのヤニツァ・コステリッチ(CRO)は、いよいよ本格的にカムバックすることが決まった。10月4日、クロアチアスキーチームの発表によると、ソールデン(AUT)の開幕戦から出場すると発表になった。
今季は1月20日に故郷のザグレブで初のワールドカップレース(女子回転)があり、またボルミオ(ITA)の世界選手権に向けて、順調な仕上がりぶりを見せている。
また、膝の傷害で1月下旬から戦列を離れてリハビリを続けていた兄のイヴィツァ・コステリッチも開幕戦のソールデン大回転から復帰すると発表になった。 |
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Christian Mayer (AUT)
オーストリアのベテラン、クリスチャン・マイヤー(32歳)は9月29日、ソールデン(AUT)でスーパーGのトレーニング中に転倒して負傷した。症状は大げさなものではないが左足を捻り、頭も打ったようである。4週間の安静が必要とのことで、ソールデンの開幕戦には間に合いそうもない。年を経る毎に故障が多くなるようだ。
1989年のオーストリア選手権・スラロームで優勝してオーストリアチームに抜擢されて以来、今季で13シーズン目を迎える。 |
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Tobias Grunenfelder (SUI)
スイスのトビアス・グリューネンフェルダーはツェルマット(SUI)で行なわれているナショナルチーム・トレーニングに参加していたが、9月28日、大回転のトレーニング中に転倒し、左腕を骨折した。同日夜、クール(SUI)の病院で手術を受けたが今季出場は微妙だ。
昨シーズン、ガルミッシュ(GER)のスーパーGで3位に入るなど、高速系を得意としているが、大回転にも積極的に参加し、'02年のサン・モリッツで7位の実績もある。
1977 年11月27日、Glarus生まれ、27歳、SC Elm 所属 |
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Hermann Maier (AUT)
ヘルマン・マイヤー(31歳)があと3年レースを続けると、9月6日、ウィーンで行なわれた記者会見で明言した。これから2005年・ボルミオ(ITA)世界選手権、2006年・トリノ(ITA)オリンピック、2007年・オーレ(SWE)世界選手権と3回のビッグイベントが続く。現在オリンピック金メダル・2個(長野SG、GS)、世界選手権の金メダル・2個(ヴェイルDH、SG)、ワールドカップ総合優勝・4回('98、'00、'01、'04)、ワールドカップ・47勝。トップのインゲマル・ステンマルク(SWE)の86勝までは届かないかもしれないが、男子2位のアルベルト・トンバ(ITA)の50勝は'05シーズンで抜くだろう。それよりもヘルマンにはメダルのコレクションを延ばしたいという願いがある。 |
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Peter Pen (SLO)
スロベニアのダウンヒル・スペシャリスト、ペーター・ペンが8月31日、リュブリアナで引退を表明した。技術系が主体のスロベニアチームにあって、ペーター・ペンは滑降とスーパーGを戦う数少ないレーサーだった。2000年12月のバルディゼール(FRA)で6位、また'99年と2001年のクビットフィエル(NOR)で10位、2001年サン・アントン(AUT)世界選手権のコンビで7位をゲット。
1973年6月14日 マリボール生まれ、31歳 |
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Denise Karbon (ITA)
イタリア、女子大回転のホープ、デニーズ・カルボーン(23歳)は南米チリのラ・パルバで行なわれていたナショナルチームのトレーニングに参加していたが、大回転のトレーニング中に転倒して左膝の前十字靱帯を断裂して急遽帰国した。8月30日にブレッサノーネの病院で手術を受けたが、デニは新しいシーズンに入る前に世界選手権のシーズンを終了した。
カルボーンは'03サン・モリッツ世界選手権の大回転で2位、昨シーズンは地元アルタ・バディア(ITA)の大回転でワールドカップ初優勝を上げた。今シーズン、ボルミオ(ITA)で行なわれる世界選手権では、イタリアが最も期待を寄せる選手だった。 |

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Nadia Styger (SUI)
スイス高速系のエース、ナディア・スティーゲルがヘッドスポンサーを「オボマルティン」に変えた。
オボマルティンはスイスで人気のある飲み物で、一口で言えばココアのようなもの。本家はイギリスだが倒産し、現在はスイス・ベルンに工場のあるメーカーだ。スイスで行なわれるワールドカップの会場では必ずサービスがあり、コースに立っているカメラマンやコーチ達にはただで振る舞われ人気がある。
ディディエ・キューシュやシルビアンヌ・ベルトーらのヘッドギャーにこれが付いている。
ナディア・スティーゲルは1978年生まれ25歳、'04最終戦のセストリエールのスーパーGで初優勝を上げて人気が一気に高まった。 |
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Kentaro Minagawa (JPN) 皆川賢太郎
皆川賢太郎選手のマテリアルチェンジが8月2日、アメア・スポーツより正式に発表になった。報道資料によると、アトミックブランドのスキー、ビンディング、ブーツの3点セットを使用してワールドカップに挑む。
WCSLが消滅した今季はワールドカップの出場は国別枠1での出場になる。現在FISポイント11.58、ランキング54。日本チームでワールドカップ出場権のあるのは佐々木明(ガーラ湯沢)、岡田利修(天山リゾート)の二人。国別枠1を巡って皆川賢太郎、湯浅直樹(北海道東海大)、生田康宏(東京美装)、吉岡大輔(チームJWSC)らがしのぎを削る。
→ニュース・リリース |
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Stephan Eberharter (AUT)
7月19日、ステファン・エバハルターがツール・ド・フランスの第16ステージ、ブール・ドワザンからアルプ・ドュエズ間の登り15.5kmの山岳ステージに挑戦した。35歳のエバハルターのタイムは69分。このステージでの最高タイムは今年2月に急逝した山岳王パンターニの37分35秒(97年)。
「きつかったぁ、必死だったよ」とエバハルターは語ったが、肝心のスキーに関しては一切語らなかった。自転車に転向かという噂もちらほらあり、今後の動向が注目される。
ツールは21日、史上初のこのステージでの個人タイムトライアルが行なわれる。有名な21ヘアピンを制するのは果たして…… |
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Hannes Trinkl (AUT)
また一人ベテランがピステを去った。オーストリアのダウンヒル・スペシャリスト、ハンネス・トリンクル(36歳)が7月9日、引退を表明した。
2001年サン・アントン(AUT)世界選手権の滑降で金メダル、1998年長野オリンピック滑降で銅メダル、ワールドカップでは通算6勝(DH5、SG1)を上げた。現役最年長はパウリ・アッコーラ(SUI)の37歳だがそれに次ぐ36歳。ワールドカップ12年のキャリアの終焉である。
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Chip Knight |
Chip Knight (USA)
Sami Uotila (FIN)
アメリカのチップ・ナイト(28歳)とフィンランドのサミ・ウオティラ(27歳)がエランスキーを使用することになった。ナイトはスラロームのスペシャリスト、フィッシャーからの乗り換え。ウオティラは大回転のスペシャリスト、アトミックからの乗り換えである。
エランはボヤン・クリジャイ(SLO)やインゲマル・ステンマルク(SWE)らの活躍で一世を風靡した時期もあったが、ここのところ目立った成績は残していない。一度は去ったステンマルクが戻り、開発やプロモーションに力を入れ巻き返しを図っている。 |
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Erick Schloppy (USA)
エリック・シュロピィ(31歳)は7月5日、ノルディカスキーとブーツを今後2年間使用することでノルディカUSA社と契約した。ボルミオ世界選手権とトリノ五輪を見据えた2年間の契約である。
シュロピィは'03サン・モリッツ世界選手権の大回転で銅メダルを獲得、米国選手権の大回転では7回の優勝記録がある。またワールドカップ'では'01シーズンに種目別総合大回転で3位の実績がある。
2004シーズンは開幕初戦のソールデン(AUT)で大転倒、続くパーク・シティ(USA)でも転倒して靱帯を損傷、このシーズンを棒に振った。 |
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Kjetil-Andre Aamodt (NOR)
昨シーズン開幕直前、ソールデン(AUT)でトレーニング中に足首の骨折でリタイアしていたオーモットがようやく動き出した。「雪上トレーニングは9月から、目標は来年2月にボルミオ(ITA)で行なわれる世界選手権、そして'06年のトリノオリンピックである」と、父親でコーチであるフィン・オーモットが6月15日、オスロ(NOR)で記者会見を開いて発表した。「完全なフォームに戻るには時間が掛かるだろうが、少しずつ調子を上げて行けば良い。トリノが終わったら引退するだろう」とも語った。 |
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Josef Strobl (AUT)
チーム移籍で話題になっているペピ・ストローブルは、スロベニアからの出場が濃厚になった。6月2日スロベニアのテレビが報道したもので、オーストリアチームも了承している。国籍取得が条件になるが問題はないものと思われる。ルールでは1年間の出場停止が規定となっているが、現在マイアミ(USA)で開催されているFIS総会で出場資格、ペナルティを含めて木曜日(6月3日)に小委員会で討議される。
この件はFISでも承認され、ペナルティーなしでワールドカップ、世界選手権、オリンピック出場が可能になった。あとはスロベニアの国籍取得のみとなっているが、過去にもスポーツ選手に対しては前例もあり承認されるものと思われる。 |
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Tanja Schneider (AUT)
タニャ・シュナイダー(30歳)は5月29日、ワールドカップ12年のキャリアを終えることを表明した。
高速系スペシャリストのタニャは優勝経験はないが2位2回、3位2回と4回の表彰台経験がある。昨シーズンからナショナルチームを外され、自費トレーニングの自主参加の選手としてワールドカップを転戦していた。
1974年2月19日、チロルのカルティッチ生まれ30歳。2002年、リエンツ(AUT)の大回転で45番スタートから7位に入りウィンスター賞を獲得している。 |
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Josef Strobl (AUT)
ペピ・ストローブル(30歳)が5月24日、オーストリアチームを離れた。監督のハンス・プム、高速系ヘッドのトニー・ギガー両氏は25日これを認め、ペピのオーストリアチーム離脱が正式に決定した。レースから引退したわけではなく、今後どのチームから出場するかは現時点では決まっていないが、03世界選手権以来燻ぶっていたドイツチーム移籍が現実的な決着方法であろう。今後が注目される。DSVは「ペピが来たいのならば我々は動く。パスポートも国益にかなう者であれば取得可能だ」と前向きに対応しようとしている。 |
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Andreas Schifferer (AUT)
オーストリア高速系スペシャリストのアンドレアス・シーフェラー(29歳)がスキーをアトミックからロシニョールに変えた。5月24日、メーカーが発表した。
シーフェラーは2002ソルトレーク五輪・スーパーGで銅メダル、ワールドカップは過去8勝(DH・7、SG・1)を上げ、1998年には滑降で総合タイトルを獲得している。
ヘッド→アトミック→ロシニョール。 |

Marlies Oester |
Switzerland Team
スイスチーム内では大幅なマテリアル変更が行なわれた。5月21日、スイススキー連盟が発表した。
ディディエ・デファーゴ、アトミック →ロシニョール
トビアス・グリュエネンフェルダー、サロモン →ストックリ
シルビアン・ベルトー、サロモン →ディナスター
マルリース・オエスター、ノルディカ →ヘッド
ウルス・インボーデン、フォルクル →フィッシャー
マーク・ベルトー、ロシニョール →ノルディカ |
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Mario Matt (AUT)
デビュー以来サロモンで戦ってきたマリオ・マット(AUT)がスキーをフィッシャーに変えた。2年間の契約である。ライナー・シェンフェルダー(AUT)、ハンス・クナウス(AUT)、マンフレッド・モエルグ(ITA)、トム・ロトロック(USA)、フレデリック・ニーベルク(SWE)、マルクス・ラルソン(SWE)、トルルス・オーヴェ・カールセン(NOR)、シルバン・ツルブリッゲン(SUI)、これがアトミック包囲網を敷く新フィッシャーチームである。 |
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Rainer Schoenfelder (AUT)
ワールドカップ2003/04シーズンのスラローム・チャンピオン、ライナー・シェンフェルダーは3月27日に行なわれたオーストリア選手権に出場した際、風邪薬を服用したためにドーピング検査で陽性反応が出た。2年間の出場停止というのが基本的なルールだが、オーストリアスキー連盟内の裁定委員会で検討の結果、5月11日、警告のみの裁定が出た。出場停止などのペナルティーは課せられなかった。ただしオーストリア選手権・スラローム3位の記録は抹消された。
参照→ドーピング発覚
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Shelley Glover(USA)
アメリカ・デベロップメントチームのシェリィ・グラバー(17歳)が5月8日、トレーニング中の事故が原因で死亡した。5月5日、オレゴン州のマウント・バチェラーでチームトレーニング中に転倒、頭を打って麓のベントにある救急病院に運ばれたが3日後、家族や友人、チーム関係者に看取られたまま帰らぬ人となった。
シェリィ・グラバーは1986年5月14日、ワイオミング州マディソン生まれ。2002年、15歳でUSスキーチーム・デベロップメントチームに迎えられ、3シーズン目の2004シーズンはFISレースで2勝、US選手権のスラロームで6位、ノルアム・レースのスラローム部門で8位にランクされるなど将来を嘱望されていたジュニアレーサーだった。
詳細はこちら→USスキーチームオフィシャルサイト |
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SKI TELEGRAM 2003/04 |