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| FIS Alpine Ski World Cup. Women's 5th Super-G. Finals. 07,Mar,2002 |
ミカエラ・ドルフマイスター(AUT)、滑降に次ぎ連勝、スーパーGタイトルはヒルデ・ゲルグ
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| Hilde Gerg(GER) |
Women's Super-G verall Podium
2nd/Meissnitzer, 1st/Gerg, 3rd/Dorfmeister |
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女子スーパーG最終戦(第5戦)は3月7日、アルテンマークト(AUT)で行なわれ、昨日の滑降に続いてミカエラ・ドルフマイスター(AUT)が連勝した。今季5勝目である。2位には久しぶりの表彰台となったアレクサンドラ・マイスニッツァー(AUT)、3位にヒルデ・ゲルグ(GER)が入り、種目別のタイトルを獲得した。
ヒルデ・ゲルグは今季スーパーG全5戦中で2勝、3、4、5位が1回ずつ。長野オリンピック、スラロームで金、コンビで銅メダルを獲得し、総合に最も近い,、ドイツで最も若いオールラウンダーとしてクローズアップされたが、その後は怪我に泣いた。今でも足には金属棒が埋め込まれている。今季は順調なシーズンを過ごしたがまだ完全復調とは言えないようだ。完全に復調すれば総合優勝に一番近い位置にいるはずだ。スーパーGのタイトルは'97年以来2度目。
12番でスタートしたヤニツァ・コステリッチ(CRO)は中間のジャンプで大転倒して、レントゲン撮影のために病院に運ばれた。一瞬、1昨年のサン・モリッツ(SUI)での悪夢が蘇り、ゴールでスクリーンを見ていた者は誰もが息を飲んだが、立ち上がって散らばった用具を集める彼女を見て胸をなで下ろした。明後日の大回転には、オリンピック金メダリストの資格で出場する(ワールドカップ大回転のランキングは30位)。
1位、M・Dorfmeister (AUT)
「スタート1番でレースに集中できたことで勝つことが出来た。今季を振り返るともっと力を出すべきだった、これが不足したのはスーパーG。シーズンはまだ終わりではない、大回転ははきびしい闘いになるはず。それから国内選手権があって、そうしたらレースをはなれて思いきりフリースキーイングを楽しむの」
2位、A・Meissnitser (AUT)
「この2位は私にとってオリンピックの悔しさを乗り越える勝利同様の喜びです。今季は短いシーズンだったが変化の激しいものでした。本当はケガからは完全に復帰できたのではなく、これからバーゼルへ治療を受けに行きます」
3位、H・Gerg (GER)
「上部の強風は方向が変化するすごいものだった。コースはとても難しくなって大きなタイム差がでたのだと思います。今季ケガから復帰してスーパーGのフォームを失なう事なくトロフイを獲得出来たことで、良いシーズンだったと思っています。
総合?興味はありますが、このオフは手術(メタルを除去)を受けるのでまた3ヶ月休み、それから雪上トレーニングが出来るわけですからどうかしら」
[Kiyoko Hata, KiPO PRESS] |
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