HAEUSL Regana (GER)
1973年12月17日 Schneizlreuth(GER)生まれ
身長 167cm 体重 57kg

SKI: Salomon
BOOTS: Salomon
BINDING: Salomon

※2005年引退
Innsbruck00 DH/2nd Vail94 DH
Innsbruck 2000 DH/ 2nd Vail 1994

HaueslFace World Cup Ranking
General

1992/20th, 1993/10th, 1994/45th, 1995/56th, 1996/53rd, 1997/26th, 1998/21st,
1999/13th, 2000/13th, 2001/-, 2002/66th, 2003/55th,
Special
1993 DH/2nd, 1999 DH/6th, SG/10th, 2000 DH/1st, SG/20th, 2002 DH/21st.
2003 DH/21st, SG/32nd,
World Championships
1993 Morioka DH/32nd, SG/10th, K/15th
1996 Siera Nevada DH/24th, SG/13th
1997 DH/11
1999 DH/5th, SG/13th,
2003 St.Moritz DH/16th, SG/29th.
Olympic Games
1998 Nagano SG/4th, GS/30th.
2002 Salt lake City DH/10th.
World Cup
1. DH: Cortina 93-I,
2. DH: Morzine 93, St.Moritz 00, Altenmarkt 00, Sta.Caterina 00, Are 00, Innsbruck 00,
SG: Cortina 98-I,
3. DH: Tignes 94, Lake Louise 99, Are 99,
SG: Lake Louise 93, Altenmarkt 00,
4. DH: Grindelwald 92, Cortina 93-II, Cortina 99,
5. SG: Are 93, Val d'Isere 99, St.Moritz 99, Lenzerheide 02,
K : Grindelwald 92

 1999/2000シーズン1度も勝つことなしに種目別総合・滑降のタイトルを獲得した。女傑・カチャ・ザイチンガー引退後のドイツ女子チームは、それまでの活躍が嘘だったみたいに沈滞ムードが広がっていた。ホイスルは2位5回が示すように力はある。だが勝てなかった。不運としか云いようがない。追いすがるレナーテ・ゲッチル(AUT)をわずか5ポイントだけ引き離してクリスタルカップを獲得したが、ボルミオ(ITA)最終戦の滑降でゴールした後転倒、足を骨折して病院へ直行した。したがって表彰式には出ることが出来なかった。

 ドイツ高速系のホープ、レギナ・ホイスル(31歳)が2005年3月11日、引退を発表した。決して派手な存在ではなかったが、得意の高速系で着実にその足跡を刻んできた。2000年にはダウンヒルで総合タイトルを獲得したが、最終戦でゴール後に転倒して骨折し晴れの表彰式には欠席した。そのように常に怪我との戦いが彼女のワールドカップを支配した。怪我による後遺症を引きずりながらの今シーズンは下位に低迷していたが世界選手権前のトレーニングで転倒して靱帯断裂。ついに復帰をあきらめた。

 過去のワールドカップ戦歴は、'93年にコルチナ(ITA)の滑降で1勝したのみ。2000年の滑降タイトルは1勝も挙げずに獲得したタイトルだった。