CAVAGNOUD Regine (FRA)

1970年6月27日 La Clusaz(FRA)生まれ
身長 163cm 体重 64kg

SKI: Salomon
BOOTS: Salomon
BINDING: Salomon

2001年10月31日死亡

CopperMtn.00 GS/1st Cortina00 SG/1st
Copper Mountain 2000 GS/1st Cortina 2000 SG/1st
Stanton WM01 SG/1st Stanton WM01 SG/Podium
St.Anton WM 2001. W-SG/1st St.Anton WM01. Super-G, Podium

CavagnoudFace World Cup Ranking
General

1991/50th, 1992/51st, 1993/13th, 1994/28th, 1995/26th, 1996/46th, 1997/27th,
1998/28th, 1999/7th, 2000/3rd, 2001/3rd.
Special
1999 DH/8th, SG/4th, 2000 SG/4th, DH/5th, GS/11th,
2001 SG/1st.DH/3rd, GS/14th.
World Championships
1991 Saalbach DH/22nd, SG/12th, K/10th,
1993 Morioka DH/11th, SG/15th, K/11th,
1996 Sierra Nevada DH/26th, SG/25th,
1997 Sestriere DH/26th, SG/21st,
2001 St.Anton SG/1st,
Olympic Games
1992 Albertvill DH/17th, SG/26th, K/10th,
1994 Lillehammer DH/26th, GS/18th, SG/11th,
1998 Nagano DH/7th, SG/16th,
World Cup - 9 W. (3 DH, 5 SG, 1 GS)
1. DH: Cortina 99, Cortina 2000, Bormio 00.
SG: Cotina 99-II, Val d'Isere 01, Val d'Isere 01, haus 01, Cortina 01.
GS: Copper Mtn.00.
2. DH: Veysonnaz 93, Veysonnaz 99-II.
SG: Val d'Isere 99, Sta.Caterina 2000, Aspen 01, Lake Louise 01.
3. DH: St.Moritz 01-II,
SG: Veysonnaz 93, Cortina 99 I, St.Anton 2000, Are 01.
GS: Val d'Isere 2000, Soelden 02.
4. DH: Veysonnaz 93-I, Lake Louisa 01-I+ II.
SG: Are 93, St.Anton 99.
GS: Soelden 01.
5. DH: Val d'Isere 98, Veysonnaz 99-I.

 99年11月19日、カッパーマウンテン(USA)で行なわれた女子大回転でレジーヌ・カバニューがこの種目初優勝を上げた。29歳のカバニューはフランスチームの大ベテランだ。昨年のコルチナ(ITA)で滑降とスーパーGでそれぞれ遅まきながらの初優勝を上げ、勇んでヴェイル(USA)の世界選手権に望んだがトレーニング中に靱帯を断裂、シーズンを棒に振った。そして2000シーズン悪夢のような怪我から復帰し大回転でも初優勝を果たした。

 2001年、サン・アントン(AUT)で行なわれた世界選手権、女子スーパーGでレジーヌは金メダルを獲得、ビッグイベントでの初勝利を達成した。

 2001年10月29日、ソールデン(AUT)でのワールドカップ開幕戦で3位に入賞の後、オーストリア・チロル、ピッツタールの氷河でトレーニングをしていたレジーヌ・カバニューは、ドイツ・ジュニアチームのコーチ、マルクス・アンバンダーと激突して重傷を負った。心臓停止したカバニューはコーチ陣の心臓マツサージ、人口呼吸で蘇生、ヘリコプターでインスブルックの病院へ運ばれた。頭部外傷、肋骨骨折、内臓損傷、上腕骨折等の重症で危篤状態が続いている。アンバンダーも同時にヘリで運ばれたが、同じく頭蓋底骨折、下顎骨骨折の重症である。

 事故の原因はドイツチームのトレーニングで最終ランナーが終了した後、アンバンダーはコース整備を開始した。そこへ飛んできたカバニューは緊急制動が出来ず衝突した。ドイツチームとフランスチームのトランシーバーの周波数は同じではなく、相互の連絡はなかった。

 同様の事故は、'96年シエラ・ネバダ(SPA)世界選手権の滑降トレーニンで、タチアナ・レベデバ(RUS)とFISジュリー、ハラルド・ショーンハー(USA)の激突事故がある。レベデバは長い間闘病生活を送ったが、トラウマ(精神的傷害)が大きく、引退した。

 10月31日、インスブルック大学病院で再度の手術を行なったがカバニューは2001年10月31日午前9時30分、死亡した