ALBRECHT Kilian (AUT) web site
13, Apr, 1973. Au/Rehmen
175cm / 82kg

SKI: Head
BOOTS:
Nordica
BINDING:
Tyrolia
Kitzbuhel00 SL Schladming01 SL
Kitzbuhel 00 SL/9th Schladming 01 SL/ 4th
kitzbuhel01 SL Shigakogen01 SL
Kitzbuhel 01 SL/ 6th Shigakogen 01 SL/ 8th
Sestriere01 SL/2nd Wengen01 SL/5th
Sestriere 01 SL/ 2nd Wengen 01 SL/ 5th

Sestriere01 SL/2nd Podio
Sestriere 01. SL/2nd
World Cup Ranking
General

1996/83rd, 1997/126th, 1998/82nd, 1999/89th, 2000/42nd, 2001/28th,
2002/38th, 2003/46th, 2004/48th, 2005/78th, 2006/107th,
Special
2000 SL/14th, 2001 SL/8th, 2002 SL/10th, 2003 SL/13th, 2004 SL/17th,
2005 SL/29th, 2006 SL/45th.
Olympic Games
2002 Salt Lake City. SL/4th, Combi./11th.
World Cup
2. SL: Sestriere 01, Kitzbuhel 02,
4. SL: Schladming 01, Flachau 02,
5. SL: Wengen 01, Yongpyong 03,
6. SL: Kitzbuhel 01,
7. SL: Schladming 02, Madonna 04,
8. SL: Shigakogen 01, Park City 03,
9. SL: Kitzbuhel 2000,
10. SL: Yong Pyong 00, Kitzbuhel 03, Chamonix 04, Schladming 05,
11. SL: Veysonnaz 98, Adelboden 00, Kitzbuhel 04,
12. SL: Bormio 03, Flachau 04, Adelboden 04,
14. SG: Kvitfjell 96, Sestriere 03, Kitzbuhel 05,
15. SL: Park City 99,
16. SL: Sestriere 04,
17. SL: Sestriere 98, Aspen 02-I+II, Schladming 03, St.Anton 04,
Kranjska Gora 05,
18. SL: Wengen 03, Adelboden 06,
19. SL: Todtnau 00, Shigakogen 06-II,
20. SL: Schladming 04,
21. GS: Tignes 96,
SL: Park City 04,
22. SL: Oftershwang 99, Beaver Creek 00, Chamonix 00, Wengen 00,
23. SL: Wengen 97, Yong Pyong 98, Kranjska Gora 02,
GS: Vail 96, Adelboden 96,
24. SL: Sestriere 96, Kranjska Gora 99, 04,
25. SL: Chamonix 05,
26. SL: Kitzbuhel 99, Madonna 00,
27. GS: Park City 96,

 '90年にナショナルチーム入りをしたからキャリアとしてはベテランだが、ヨーロッパカップ組に入れられ、ワールドカップは'96シーズンから。2000/01シーズンからスキーをサロモンからヘッドに替え再スタートを切った。2000年12月11日、セストリエール(ITA)でのナイト・スラロームで2位に入るなどで躍進のシーズンになった。スラローム総合で8位にランクインした。

 2002シーズンは途中からスキーをノルディカに乗り換え、キッツビューエルで2位に食い込んだ。

 2006シーズン、キリアンは突然チームから外された。
 オーストリアの新チームにスラローム・スペシャリスト、キリアン・アルブレヒトの名はなかった。そうである以上、アルブレヒトは連盟からの名前の解除を要求し、将来は他国からのスタートを望んでいる。

 これまでのキリアンと連盟との話し合いは上手くいかなかった。またキリアンは書面をもっての申し出もやっていた。緊急の連盟脱退については裁判での決定も考えている。
 「自分がすでにカーダーではないことは受け入れる。しかし、ランキング29位、オーストリアでは6番目でスタート出来る権利はある。脱退を認められないとしても、基本的には収入を得ることも出来るが、それも取り上げられた。脱退希望はこれが根本的な理由だ。1年間を休場する時間はない」とアルブレヒト。

 アルペン・ヘッドコーチのハンス・プムは「連盟からの脱退は認めない」としたうえで、「選手は1年保留のうえで、他国からのスタートが可能になるだけだ」と冷たい反応。

 アルブレヒトは「自分は少なくともあと2シーズンはレースをやりたい。新しいパスポートを得ること自体すでに難しいことなんだ。さらに据え置きにして、道を閉ざすとは不可解だ」。32歳のアルブレヒトは申請を受け付けない連盟の態度や体制は理解出来ないとしている。
 先シーズン、ペピ・ストローブルは自分からカーダーを去り、脱退を認められて問題なくスロベニアへの移籍が決まった。キリアンは「自分はこの長い15年間、ただベストを尽くす努力をしてきた。選手には公平であるべきじゃないだろうか」とのべ、要求が大統領の耳に届くことを切に願っている。

 オーストリアスキー連盟会長のペーター・シュロックスナーデルはアルブレヒトの要求を理解した上で「我々は今彼を立ち去らせることはしない。彼はトレーニングに参加しワールドカップにクワリフィケーション出来るように務めるべきである」とのべ、トレーニング参加費用については支持する方針を示しているが、その方法と額面については未定だ。いずれにせよキリアン・アルブレヒトは今季ワールドカップ・セレクションの時期には間に合わなかった。2007シーズンにスキー連盟を変わることは可能である。


 オーストリアチームから外され、移籍先を検討していたキリアン・アルブレヒト(32歳)は、ドバイ(アラブ首長国連邦)からエントリーすることになった。オーストリアスキー連盟もこれを認めたが、出場出来るのはとりあえず最初のスラローム2レースのみという条件付きだ。9月1日、オーストリアの通信社にプレスリリースを送り、同2日、自身のウェブサイトで発表した。
 だが大きな問題がある。ドバイ(アラブ首長国連邦)はまだFISに加盟していない。このままだとオリンピックはもとよりワールドカップにも出場出来ない。この件については9月29〜10月2日にチューリッヒ(SUI)行なわれるFISオータムミーティングで検討される。

 オーストリアチームから外されたスラローム・スペシャリストのキリアン・アルブレヒト(32歳)だったが、このほど2005年12月12日のマドンナ・ディ・カンピリオ(ITA)と12月22日のクラニスカ・ゴラ(SLO)のスラロームに出場することが決まった。12月7日、オーストリアスキー連盟が発表した。ヘッドコーチのハンス・プム、男子ヘッドのトニー・ギガー、それにアルブレヒト本人がインスブルックの連盟本部でミーティングを持ち、出場にこぎ着けた。
 アルブレヒトは現在所属はアラブ首長国連邦のドバイということになっているが、出場はオーストリアからになる。ドバイはまだFISへの加盟が認められていない。アルブレヒトはドバイスキークラブのマネージング・ディレクターを務めている。アルブレヒトのWCSLは現在32位、オーストリアチームでは6番手である。

 キリアンは2006年12月、ブルガリアの市民権を獲得、ブルガリアからワールドカップ、世界選手権に出場することが決まった。

Biorama Basel