■今年のニセコはコンディションが良く最高!という見出しが似合うような好条件の中キャンプ1期が開催されました。今回も午前中は基礎ポールトレーニング、午後はフリー滑走の中で、ニセコの大自然を遊んだり、基礎練習をしたりという内容で行いました。ポールは昨年までのGSLのセットから中回転のセットに変更して行いました。
■テーマは「ターン前半の捕らえるポジション」をしっかり作ろう!という事で、1期・2期ともに行いました。参加者の方々が気持ち良く滑っているのがとても印象的でした。 |
|
|
|
■今年もコーチとして能登恒デモに登場していただき、キャンプの起爆剤としてパワフルに盛り上げてもらいました。一体あの元気はどこから来るのだろう?・・と思うくらいの元気一杯の能登君でした。
■さて、このキャンプも常連の方が多い中、前期の初参加者の目玉というと田中さんですね!今年28年ぶりにスキーをまた始めたそうで、このスキー低迷の世の中で大変貴重な方です。 |
■「私は札幌オリンピックの時に2級を取りました。」という事からも察する事が出来ますが、シーズン初めにスポーツ店に足を運んだところ、160cm位の短いカービングスキーとやらが店先に並んでいて、「このスキーどうやって滑るんだろう?」と戸惑った事でしょう。30年近くタイムスリップした感じでしょうね。
■その後、今シーズン10数日滑走して、まあまあスキーに慣れてきた頃の参加でした。田中さんが以前滑っていた頃は200cmくらいのスキーでブーツは皮製の金属バックルだったとか、それが160cmでプラスチック製のブーツですから大変苦労した事でしょう。 |
|
|
|
■アドバイスでは、少しカービングスキーのグリップの良さにコントロールが難しそうなので、「革靴の時のようにカカトを押し捻る感じで・・・」という感じで、昔のスキー操作の必要なところを上手く引出しながら、という事を心掛けました。
■キャンプの後半はかなり思い通りに滑るようになっていた様子でした。
田中さん!また頑張りましょう。 |
| ■そして、お楽しみのアフタースキーでは、ニセコ近郊の温泉巡りで疲れた身体をリフ
レッシュ!「五色温泉」「雪秩父」とゆったりと入れる温泉が多いニセコは、アフターが楽しかったですね。・・・私の入浴シーンがお見せできないのが残念。
|
|
▲トップへ
■2期も絶好のコンディションに恵まれて3日間過ごす事が出来ました。この天候の良さは日頃の私の行いが良いのでしょうか?いや違う!前期の最終日はガスやったもんなぁ〜・・・で参加者の皆さんの心掛けが良かったという事ですね。
■キャンプ2期も午前ポール午後は整備したバーンで整地のトレーニングとまずまずのコンディションを作って練習が出来ました。
|
|
|
|
■春ってスキー上手くなりますね。というのが私の率直な感想ですが、本当に滑りが変わってきます。2期の皆さん全員が上達したり良いフィーリングを思い出したりという方が多かったですね。
■中でも過去2回の参加では怪我に泣いた檜垣さんが、今回怪我をしないという目標を達成したばかりか、上達頭と言っても良い程の変わり振り!気持ちをこめて1本1本頑張ったんですね。
|
■今回、中回転というリズムでトレーニングをして、すごく参加者の動きに変化が出てきたのが実感ですが、普段のフリー滑走時に皆さんがスキーに会ったリズムで滑っているのか?という点では少し疑問に思いました。
■今のスキーには回転半径(R)の表示が必ずありますが、その半径に合わせたリズムが一番スキーの性能を引き出し安いと思います。そんな視点から普段のすべりのリズムを考えると、皆さんのスキーに合った滑りが自然に引出せるはずですね。
|
|
|
|
■昨年は雪不足な感じでしたが、今年はコンディションが良く雪がまだ沢山あるのにニセコはもう営業終了となりました。滑る人がいないんですね。
■そんな感じでニセコキャンプは今年も無事に終了しました。参加頂いた皆さんお疲れ様でした。その後、体調を崩す事無くご活躍でしょうか?季節は春を過ぎて夏を迎えようとしていますが、お元気でご活躍下さい。また、ニセコでお会いしましょう。
|
|