【グラススキー&スキーコンディショニングセミナー報告】

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  さて皆さん、ようやく暑い夏が来たような週末でしたね。そんな中、アウトドアにお出かけになった方も多かったことと思います。私も先週末は、今年初めてのグラススキーセッションVOL.1をゆり園で賑わう「ふじてん」にて開催しました。当日は快晴の中、じりじりと暑い日差しを受けて汗を流しながら楽しんできました。
  参加者の皆さんは、今年初グラスの方が多く、はじめは探りながらの滑走でしたが、基本的な運動感覚をトレーニングした後は、急速にフィーリングを取り戻して滑っていましたね。また今回初参加の方も、初めはグラススキーのズレない特徴に戸惑っていましたが、徐々にコツを掴んで最後には「風を感じて滑る!」という、私が大切にしているグラススキーの最大目標に到達していました。草の上なので照り返しが無く、グラススキーで風を感じる爽快感は最高です。

  それから、先々週まで続いたグラススキー協会の普及活動「ステップアップグラススキー2007」もようやく一段落しました。先々週の宮城七ヶ宿では、世界選手権の代表選考会も開かれ、私はSL競技のセッターをしました。雨の中でのレースとなりポールセットにはかなり配慮しましたが、そんな中、実力をしっかりと出した男子3名、女子1名の選手が日本代表として、9月上旬にチェコで開催される世界選手権に出場します。
ベテランの飛鳥井匠哉選手、七ヶ宿の八島哲也選手、そしてグラススキー2年目にして代表になった元アルペンレーサーの岡田利修選手などの男子選手の上位入賞に期待したいですね。また、女子は先月のFISレースでも表彰台に登った新谷起世選手の世界選手権での表彰台に大いに期待したいですね。
  それぞれが、これからの1ヶ月間充実したトレーニングを消化することで、それが現実的になってくると思いますので、是非頑張って欲しいものですね。

  そして土曜日の夜から日曜日はスキーコンディショニングセミナーでした。セミナーも第1期の終盤を迎え、基礎的なトレーニングから応用的なトレーニングへと少し変化しておりますが、参加者の皆さんの集中力で、新しいトレーニングにも意欲的に取り組んで頂いている様子を感じることが出来ました。来シーズンは更に身体の能力が引き出された滑りが出来ることでしょう。
  聖路加会場が伊藤敦さんの「笑顔できつい」というキャラクターでセミナーの中でも一番参加者の多い会場となっていますが、この日も皆さん元気に頑張っていました。また、武蔵小金井会場も今回は「運動上の特徴や癖」についてお一人づつチェックし、今後の自主トレのポイントを確認しました。そしてガチンコトレーニングの青山会場は、私も一緒にトレーニングをして3連チャンのトレーニングで身体が重くなっているのを奮いたたせて少しハードなボックスランニングを行いました。短時間で大量の汗が噴出すのがまた気持ちよかったですね。
あと1〜2回でセミナーの1期は終了しますが、また9月からはプログラムを一新した内容で開催します。今後もセミナーの情報をチェックしてください。

それでは、この辺で先週末のレポートを終わりにします。今、外は大雨です。これが通り過ぎると真夏に突入ですね!夏・大好き男でした。


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