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皆さん、段々夏が近づいてきていますね。早くじりじりと暑い真夏にならないかな?と思っているのは私だけでしょうか。さて、先週末は土曜日に九州・宮崎でグラススキーの普及活動。日曜日は武蔵小金井と青山でスキーコンディショニングセミナーを開催しましたのでその様子をリポートします。
まず最近有名になった宮崎県ですが、私は1年ぶりの宮崎でした。金曜日に現地入りし、空港ではお馴染み東国原知事の等身大がお迎えをしてくれました。そして、市内に宿泊、名物地鶏の炭火焼に舌鼓を打ちながら、新宿のセミナーに参加の方から聞いた旨い焼酎、「百年の孤独」を堪能しました。本当に旨かった。
そして翌日はグラススキー協会の普及活動、今年より新しく改定した検定内容の説明を中心に雨の午前中は理論、午後は実技という流れで行いました。今年の目玉はジュニアテストを新規に導入。水泳教室の検定にヒントをもらい3級は5項目中3項目○で合格そして1級は7項目中5項目○で合格と3級は受かりやすく、そして受験する子供にも選択肢のある検定制度。更には合格すると1級には金のステッカーが貰えるという今の時代の背景を少し考慮した内容です。このようなテストを期に子供たちが緑のゲレンデで思い切り汗を流しながら笑顔で滑ることを夢見ながら普及を進めています。この後、来週14日・15日は西日本の「アップかんなべ」そして20日・21日は宮城の「七ヶ宿」へと伺います。
研修会と平行して体験会も行いますので、グラススキーに興味のある方は是非お越し下さい。
そして日曜日はスキーコンディショニングセミナー。現在第1期では5つの会場で30名を超える方々にご参加いただいております。日曜日の午前中はコアプログラムの武蔵小金井会場。全身をバランスよく鍛えながら、しっかりと基礎体力をつける事。そして怪我を防ぐために柔らかい身体作りと「スタビリティートレーニング」にも重点をおいて行っています。スタビリティーでは、膝・股関節それぞれに刺激を加えながら安定感を引き出すトレーニングを実践。大きな筋軍を使う練習ではないので、すぐにキューンと身体が悲鳴を上げてしまうトレーニングですが、適度に追い込みながら頑張ってトレーニングしています。この「スタビリティートレーニング」はすべての会場で取り入れているプログラムです。怪我防止、バランスの良い身体を作りたい方は是非一度、セミナーにご参加下さい。
また、他の会場の様子もリポートします。
そして、昨日は野辺山にてグラススキーの世界選手権を目指す選手のトレーニングコーチ。
飛鳥井選手、新谷選手、中野選手、そしてアルペンレーサー岡田利修選手が再来週の選考会に向けて頑張っていました。今年は用具が更に進歩し、選手の対応能力がもう一度問われる感じがします。滑走トレーニングとフィジカルトレーニングを積み重ねて頑張って欲しいですね。
それでは、これにて今回のリポートを終わりにします。 |