【恒例の田代ポールキャンプ終了。デュアルレースは楽しい!】

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  先週末、毎年恒例になりました田代スプリングポールキャンプが終了しました。
今年は小雪で、トレーニングコースの選択が難しかったですが、田代スキー場さんの配慮で例年通りのコースで開催することが出来ました。
春スキーのこの時期はバーンがザクザクになるので、硬化剤を使用して整備したコースでのトレーニングは成果が上がります。そこで、ポール入門者を対象としたこのキャンプも今年で5回目を終えました。毎年好評をいただいて今年も25名ほどの方々にご参加いただきました。

今年は私自身も国体に出場し、ポールの実践トレーニングで感じた基本的なことを中心にわかりやすく指導を実践しました。シーズン後半でもう一度基本的な運動を確認することで、来シーズンに繋がる感覚が引き出されます。
  そして今年はタイム計測器も「ダイチ」さんからお借りしました。計測しながらのトレーニングで、上手く滑るとタイムも向上するという事実確認もしてもらいながらのトレーニング。さらにはこのキャンプの目玉でもあるデュアルレースを2日目の午後に開催。勝負したいパートナーと熱い勝負を楽しんでいただきました。

しかし、タイム計測やデュアルレースの中で、速さだけを追求すると滑りが雑になり、簡単なミスを引き起こしやすくなるというのも多くの方に感じていただきました。基本的な技術テーマをしっかりと守った中でスピードを追求するという、精神的なプレッシャーのコントロールがとても難しいことを感じていただきました。

  そんな意味で今年のキャンプは練習の難度はさほど高くはありませんが、いろんな意味で刺激の多い内容になったような気がします。

  今回もいつものスタッフに加え、現役レーサーの田代剛選手にも参加してもらい、滑りのパフォーマンスを披露してもらいました。本気で滑ったときにポールとポールの間をワープしているように見えたのは凄かったですね。私も来年の国体に向けて、気持ちの高まりを確認できた2日間でした。

  ご参加いただいた皆さんはそろそろオフを迎える方が多いと思いますが、今回のフィーリングを来年に繋げるよう、このオフも気持ちを高めてゆきましょう。
それでは皆さん、ご参加ありがとうございました。失礼します。


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