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9月下旬に差しかかろうという先週末は快晴の天気に恵まれましたね。
私は、山形県は天元台で行われた全日本グラススキー選手権大会と山梨のふじてんで開催したグラススキーセッションVOL.2と3日間ともにグラススキー三昧の週末でした。今回はその様子をレポートします。
まず、天元台での高円宮牌グラススキージャパンオープンと全日本選手権ですが、高円宮久子妃殿下ご臨席の中、全国から集まった70名の選手で競技が開催されました。
今回、私はコースセッターと前走という立場で参加しました。
今年は、8月にジュニアの全国大会が山梨で開催された事もあり、ジュニア選手の出場数が増えた事と同時に、ジュニア・女子選手のレベルの向上が顕著に現れた大会であったと思います。特に女子の部とジュニアの部を制したのは、徳島県の新谷姉弟で
した。大会には雪国のスキー選手も参加する中での優勝はとても素晴らしい事でした。また、女子の部優勝の新谷選手は、ジュニア世界選手権(今年7月チェコ)で2種目3位、世界選手権(9月イラン)でも3種目6位入賞と大活躍の年でした。さらに今後の活躍に期待したと思います。
また、男子は世界選手権代表の飛鳥井選手とベテラン斉藤選手の一騎打ちという構図の中、ミスが少なくスムーズに滑らせた斎藤選手に軍配が上がりました。しかし、飛鳥井選手もSLでは、良い滑りもありポジション取りを少し変えると更に安定した力が出せるでしょう。また、ベテラン外山選手の復活。中村選手(SAJデモ)の後半の巻き返し、そしてルーキーのスキークロスWC苗場大会チャンピオンの小林選手の参戦などその他にも見所の多い大会で、グラススキーは見ていても楽しい大会だなあと楽しくレースを観戦させてもらいました。
また、前走は1日8本というハードな滑走も何とか乗りきり、久々に滑ったなあ〜という充実感。しかし、タイムは決して1位のタイムではなかったので、来年あたりしっかり練習しようという気持ちも新たにしました。え〜まだ選手やるの?・・・という方も多いと思いますが、趣味に終わりはありません。これ誰かのセリフだな?
また、今回の大会は佐藤正人さん(元SAJデモ)を中心とする地元天元台ジュニアレーシングのコーチならびに父兄の方や白布温泉の方々そしてスキー場関係の方々の理解とご協力の中、大成功に終えた大会でした。天元台ジュニアは今後もグラススキートレーニングを積極的に取り入れていくそうです。そして、それがスキーでの活躍やいろんな意味での選手育成に繋がる事を心から期待しております。関係者の皆さんお疲れ様でした。
そして、19日(月)は今年2回目となる。オリジナルグラススキー講習会「グラススキーセッションVOL.2」を山梨はふじてんで開催しました。
今回は9名の方々からご参加頂き、スキーのポジショニングに共通するエッジングの流れをしっかりと練習!自分の雪上での課題と照らし合わせながら、皆さん集中して滑り込んでいました。
今回参加の方々はグラススキー常連になりつつあるメンバーの方で、徐々に滑走感覚が上がって、スキーと同じような感覚で滑り始めている様子が見て取れました。その調子で、「緑の草原を風を感じて滑る!」爽快感を楽しんでください。
この日のふじてんは陽射しも強く、暑いくらいの陽気で、9月にして私の顔の皮はむけてしまいました。今私の顔は、一人ハワイ帰り状態です。と言う事でご参加の皆さんお疲れ様でした。
*次回のグラススキーセッションVOL.3は10月8日(土)に開催予定です。1度体験してみたいと思う方は是非ご参加ください。お待ちしております。 |