

山岳リゾートとして人気の高いジャスパーの街から南へ19km。乾いたさらさらの雪が天国から舞い降り、人と自然が境界をもたず、仲良く過ごす場所…それがマーモットベイスンです。北米で最も混雑のないスキー場といわれるマーモットベイスンでは、静寂の中を心地よくロングランしたり、高山帯の広々としたボウルや急斜面でパウダーを満喫したり、あるいはリズミカルにツリーランを楽しんだりと、あらゆるレベルのスキーヤー、スノーボーダーの欲求を満たしてくれます。ここはカナディアンロッキーの北のはずれ近くにあたり、バンフ・レイク・ルイーズエリアのスキー場とちがって山々はいくぶん遠まきに見えます。猛々しいまでの景色と違い、どこかほっとするような居心地のよさを感じるのもそのせいでしょう。
田舎の素朴なスキー場、という表現は、半分あてはまりますが、半分は違います。素朴さが感じられるのはフレンドリーで親切なスタッフ。まるで古くからの友人に会えたような居心地の良さを感じます。自然を愛し、自然の中で遊ぶことが大好きな者どうしの心が通い合う、そんな気もちにさせてくれます。ファミリーで訪れるのにもぴったりです。
一方、最新モデルを取りそろえたレンタルやプロショップなど、流行と技術を取り入れたスノーリゾートというのもマーモットベイスンの一面です。マーモットベイスンは国立公園内にあるため、以前は人工降雪機の使用が制限されていましたが、カナダ公園局の許可により2005/06シーズンからゲレンデ下部についてスノーメイキングが行われています。また、タワーウインチ付き雪上車の導入により、急斜面のグルーミングが可能となりました。コーデュロイのようになめらかな雪上のクルージングが期待できます。
2009/10シーズンには、マーモット・ファンが待ちわびてきた高速クワッドリフトが登場しました。その名も、「カナディアン・ロッキー・エクスプレス」。全長2.3km、標高差約600mをわずか7.5分でつなぎ、ベースエリアから森林限界を超え標高2293mのカリブーリッジまで一気に運んでくれます。マーモットを効率よく何本でも滑りたいという人にとっては待望の、カナディアン・ロッキー最長高速クワッドリフトです。2009/10シーズンには、マーモット・ファンが待ちわびてきた高速クワッドリフトが登場しました。その名も、「カナディアン・ロッキー・エクスプレス」。
全長2.3km、標高差約600mをわずか7.5分でつなぎ、ベースエリアから森林限界を超え標高2293mのカリブーリッジまで一気に運んでくれます。マーモットを効率よく何本でも滑りたいという人にとっては待望の、カナディアン・ロッキー最長高速クワッドリフトです。
マーモットベイスン オフィシャルサイト
http://www.skimarmot.com/
