山頂の姿が、黒いニワトリのとさか(コーム)のように見えることで名付けられたブラッコム山。
ウィスラー山より新しく、1980年にオープンしました。ワイルドさが個性のウィスラーに対し、ブラッコムはコンピューターを使ってコースレイアウトが設計されスノーボードにやさしく、だれにでも滑りやすいのが特徴です。
フリーライドパークが充実していることもあり、スノーボーダーにはブラッコムファンが多いようです。
ブラッコムには3つのパークとスーパーパイプが1つあり、中でもニンテンドー・テレインパークは今日のスノーパークブームの元祖的存在。毎年のように世界的な表彰を受け、規模、内容ともに世界トップクラスです。
ブラッコムへは、高級感あふれるアッパービレッジにステイすればゲレンデはすぐ目の前。
ウィスラービレッジからでも、エクスカリバー・ゴンドラ1本でアクセスできます。
ブラッコム山頂付近に開けたセブンスヘブン(7番目の天国=楽園の意味)エリアやホーストマン・グレイシャー(氷河)エリアは、森林限界を超えたワイドなオープンエリア。
ウィスラー山と同様、山頂エリアからスタートするブラッコム最長11kmのコースは、初級レベルの難易度でだれでもブラッコムを満喫できるおすすめコースです。
ブラッコムのシーズンは5月下旬にいったん終了し、6月上旬には氷河の上を滑るサマーシーズンがオープンします。
ホーストマン氷河では、ハーフパイプ、テレインパークを含めて本格的にスキーやスノーボードが楽しめます。